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「国立駅旧踏切」の地元住民が見た怪奇エピソード

まだまだ残暑が続くなか、夏の風物詩の怪談も聞き慣れてしまい、もっと怖いものを……とはやる気持ちを抑えられない人も多いはず。ならば実際に怪奇体験をしてみたらどうなるのか、本誌記者たちが体を張って心霊スポットに突撃してみた。 【絶叫その4】国立駅旧踏切 <国立>高架化によって踏切は姿を消すも怨念は残る 心霊 待てど暮らせど開かない。おまけに事故や自殺が多発する踏切として有名な国立駅西五条踏切。現在は高架化されたことにより姿を消した。しかし踏切がなくなったとはいえ怪奇現象まではなくならなかったようだ。  踏切横に住む住民に話を聞いた。 「僕が体験したのは去年、雪が降ったとき。3階の窓枠に人の足跡がついててゾッとしました。先日も深夜、人がいないのに影がスッと動いたのを見ました」  線路はなくなったのだが、高架線のシルエットがなんとも恐ろしい雰囲気を醸し出している。  また、踏切があった頃は列車を待ってると霊を見てしまうから、わざわざ遠回りしていた……など、近隣住民から聞いた話は、閑静な住宅街には似つかわしくないエピソードのオンパレードだった。  踏切はなくなり整備されたが、亡くなった方の無念の気持ちまではキレイサッパリ消し去ることができなかったのかもしれない。
国立駅旧踏切

高架化されたことで、かえって暗くなり、怖くなったという声も……

イラスト/村田ラム ― 噂の[心霊スポット]絶叫ルポ【5】 ―
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