エンタメ

はじめての東京ゲームショウ2012体験記「ゲームと美女を満喫せよ」

はじめての東京ゲームショウ

はじめての東京ゲームショウ

今年も幕張メッセにて、9月23日まで東京ゲームショウ2012(以下TGS)が開催されている。今回は最近ゲームをやっていない方や、TGSに行ったことがない人向けに、TGSをよく知らない上に最近のゲームにはとんと疎い筆者が、初心者でも楽しめる方法を初日体験レポートとして紹介する。

◆例年を上回る来場者数。海外メディアも殺到!

 AM9:30、最寄りのJR海浜幕張駅に降り立った筆者は、まだ会場に着かないうちからTGSのスケールの大きさを思い知らされる。駅前には既に多くの人が溢れていたが、そのうちの約半分が海外メディアであった。テレビカメラも多く、各国のレポーターが「○※△$×マクハリメッセ」とイベントを紹介している。TGSは世界中に注目される一大イベントなのである。

東京ゲームショウ2012

東京ゲームショウ2012 SCEブース

◆試遊は本当に遊びたいものを厳選し、覚悟して並ぶべし!

 筆者はまず今回の注目作品のひとつ、CAPCOMの『モンスターハンター4』の試遊に向かったが、すぐに遊べるわけではなく、整理券を渡され列に並ぶことに。さすがは人気シリーズの最新作だ。23・24日の一般公開日には、数時間待ちは必至だろう。遊びたいゲームは事前に厳選し、更に並んでいる間に退屈しないよう、面白い友達を連れていくか週刊SPA!を持参するくらいの準備が必要だ。

 肝心の試遊の方は、協力プレイにもかかわらず一人だけ迷子になるなど、ゲームセンスの無さをいかんなく発揮したが、綺麗なお姉さんの丁寧な説明のお陰で十分に楽しむことができた。ゲームが苦手な方でも全く心配いらない。むしろ「お姉さん!どうやったらこいつ倒せるんすかー!?」くらいのノリで挑んでみよう。

⇒【画像】http://nikkan-spa.jp/295930/tgs2012_b02

◆美しすぎるコンパニオンたちと楽しもう!

 イベントに華を添える美しすぎるコンパニオンたち。顔もスタイルも抜群だが、彼女たちの良さは決してそれだけではない。試遊の際の操作説明も上手く、こちらの質問にはすぐに的確なアドバイスをくれる。更には横で応援してくれたり、一緒に喜んでくれたりと、はっきり言ってこれは「超楽しい!!」のである。また、彼女たちは夕方になっても誰ひとりとして疲れた表情を見せず、最後まで笑顔を絶やさなかった。その仕事ぶりはまさにプロフェッショナル。

⇒【画像】http://nikkan-spa.jp/295930/tgs2012_b06

◆おみやげを集めよう!

 各ブースを回るなかで、多くのおみやげを集めることができる。うちわやクリアファイル、トートバックなど、1日居ればかなりの収穫が見込める。また、携帯のカメラでKONAMIやGREEのゲームアイテムがダウンロードできるなど、TGSならではのおみやげもぜひゲットしよう。「でもそんなに色々集めたらかさばるし……」と思ったあなた、心配はいらない。SEGAのブースでデカすぎるバックを配っているから、貰ったものは全てまとめて持ち帰ろう。

⇒【画像】http://nikkan-spa.jp/295930/tgs2012_b10

◆魅せる祭典『東京ゲームショウ』

 筆者はあまりゲームに興味がある方ではないので、今回のイベントをここまで楽しめるとは、当初全く予想していなかった。最新ゲームのグラフィックや技術にはもちろん驚かされたが、それ以外にもあらゆる面で趣向が凝らされ、「見せる」というよりは「魅せる」という各社の強い想いが感じられる、素晴らしい祭典であった。

 某ゲームメーカーのブースで偶然再会した大学時代の後輩も、「今回の準備で3日間寝てない」と話してくれたが、疲れた表情の中にも充実感が垣間見える。年に一度、この日を楽しみにやってくるファンのために、いったい何人の人たちが本気になって準備をしてきたのだろうか。この4日間は、彼らの思いが詰まった努力の結晶だ。東京ゲームショウ2012に関わる全ての人たちに、心から敬意を表したい。

 家に帰り1日を振り返っていると、なんだか久しぶりにゲームをしてみたくなった。しかし、今どんなゲームが人気なのかまだよくわからないので、何を買うかはこの土日の一般公開日に行って探してみたいと思う。 <取材・文/福田悠 撮影/林健太>




おすすめ記事