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吉原に40年以上いるというカリスマソープ嬢を追った

吉原 足抜けを試みた遊女に対する凄惨な折檻といえば江戸時代の吉原が有名だが、日本最大のソープ街を誇るだけのことはあり、ここにも噂が存在する。

 まずは、ソープなのに野外プレイまで提供する店があるとの噂。吉原のヘビーユーザーに聞き込みをすると、ある一軒の高級ソープに辿り着いた。

 屋号は「L」。実際にプレイ経験のある常連が、自慢するような様子で内情を教えてくれた。

「まず待合室で一発。そのあと廊下で一発。部屋で4Pして、そのあと屋上で立ちバックで抜きました」

 野外プレイ、すなわち屋上でのプレイとのことで、タネを明かせばなんてことはないものであった。

 一方、吉原年齢などという言葉があるように、嬢の年齢が公表値より高いのは有名な話だが、「もう40年以上も吉原にいて、今も講習嬢として活動しているマーガレットというソープ嬢がいるという噂があります。挿入状態のままでお客さんの服を脱がせたり、ローションを溶いたりできるそうです」

 そう教えてくれたのは、吉原専門のカメラマン。ソープ嬢は何百人といるが、彼女たちにソープのテクを叩き込むのが、マーガレットさんのような「講習嬢」なのだ。

 しかし、ハタチで講習嬢になったとしても、40年たてば今は還暦。本当に実在するのだろうか。

「マーガレット? 私は聞いたことないなあ。仕事を教えてもらったのはSさんだったからね」

 吉原の某店に勤める嬢が敬愛するS嬢もまた吉原のレジェンド。30年近く第一線で活躍中だという。ということは、40年選手のマーガレットさんも実在するはず!!

 記者が吉原で聞き込みを始めて5日目。某店の店先にいた店員に話を聞いていると、近くの店に入っていくオーラが異なる美熟女を発見。「あれが吉原伝説のSさんです。あの店で講習かな」と話を聞いていた店員が言う。

 とても五十路には見えない。マーガレットさんを探す記者のボルテージは上がっていく一方だった。

 だが、その後、誰に聞いても彼女の消息は捉えきれない。匠の技を伝承し続ける講習嬢。彼女たちを称える仮想のシンボルとして生み出されたのがマーガレットさんだったのかもしれない。

― [エロ都市伝説]の真贋に迫る! ―




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