熟女、花魁、制服。郊外ターミナル駅赤羽の夜遊び事情を追う!

 京浜東北線や宇都宮線、埼京線など複数の路線が乗り入れるターミナル駅、赤羽。「ここは東京じゃない、埼玉だろ」とバカにされながらも発展してきた同エリアは、都内のほか主要ターミナル駅とは一線を画す、独特の夜遊び文化を育んできた。そこで、今回は進化し続ける赤羽の夜を紹介していく。

 まず、赤羽と言えば「ハエ取り紙がいまだに吊るされ、地元民しか知らない飲み屋が無数にある」(赤羽在住の男性)と言われるほど昭和の雰囲気漂う飲み屋街が存在。駅北口にある「OK横丁」には100mに満たない細い路地に20軒以上の居酒屋が立ち並び、地元客を中心に多くの人で賑わっている。

 そして、赤羽の有名店と言えば、みのもんたが「この店を知らずは、人生の半分を損している」と発言するほど愛した老舗キャバレー「ハリウッド」。ちなみに、テキサスが「アナルを知らずは人生の半分を損している」と先輩に言われ、初めて訪れた人妻M性感のお店も赤羽だった。

3つの主要駅から流入する特異な立地

赤羽

「赤羽には大宮、上野、池袋方面と3方向から、いろいろなジャンルの女性が働きに来るんです」

 そう客引き男性が語るように、赤羽には大宮から郊外ギャル、上野から熟女、池袋から第一線を半引退したキャバ嬢が集う。なかでも、急速に進むのが熟女化だ。

「ここ数か月で、キャバクラに限らず熟女系のお店が10軒近くも増えています。特に、東口エリアに集中していて、赤羽=熟女のイメージが根付き始めているのかもしれませんね」(前出・客引き)

 昨年9月に、熟女キャバクラとしてリニューアルした「X・O」の店長も熟女化を肌で感じている。

「熟女キャバクラで求人を行うと、通常の2~3倍の応募数があります。年齢が邪魔をして再就職やアルバイトが難しい女性たちの、受け皿になっているのでしょう」

 赤羽の場合、多いのは「40歳でキャバ嬢デビューしました」という熟女初心者。高級店では、働きづらい女性たちが赤羽に集うようだ。

X・O

「OL時代が15年以上も前」と自虐ネタで笑いを誘う熟女キャバ嬢たち。左から、るみさん(45歳)、さくらさん(40歳)、なつきさん(40歳)

【X・O】
50人以上でも楽しめる大箱。平均年齢36歳の女性たちが接客。
東京都北区赤羽南1-5-9 太郎会館地下1階
電:03-3598-1919
営:20時~ラスト
休:日曜
料:60分3000円~
http://www.nightstyle.jp/xo/

X・O
【後編】に続く⇒

テキサス 「女のコとの会話は最高の前戯」がモットー。趣味は年間50回ほど行くキャバクラとFX
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