オカズは人妻モノばかり!? 本当は笑える「不妊治療」の世界
―[村橋ゴロー]―
今や約6組に1組のカップルが悩んでいるといわれる、不妊症。大きな社会問題と化した不妊治療のイメージといえば、「大金がかかりそう」「いつ授かるかもわからないので治療を受けててもしんどそう」と、暗いものを抱きがちでしょう。私は3年に及ぶ不妊治療をしたのですが、確かに大変な治療ではあります。しかし実際にやってみると「何だよ、それ!?」という面白い体験の連続でしたし、笑えることばかりでした。そんな『本当は笑える不妊治療の世界』を、皆さんに紹介したいと思います。
採精室、それはまるでビデオボックス
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