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ワンナイトラブ上級者がこっそり明かす「都内ハグスポット」5選
麻布十番：公園は目立つがその周辺は…
六本木からほど近く、歩いている年齢層もグッと上がる麻布十番では網代公園の周辺が良いとか。駅周辺は道幅も狭いため中々暗闇に紛れることができないが、それを解消するのが駅から少し中に入ったこのエリア。
ここは比較的夜でも歩いている人も多いので、それほど長居せず、六本木に行くのも良し、外苑東通りからタクシーを拾って渋谷に行くのもオススメとか。「公園でいちゃつくのは目立つので、あくまで周辺のビルの間の暗闇スペースでハグするのがポイントです」（31歳・外資金融）
神楽坂：メインの早稲田通りを避けて軽子坂に入れ
情緒あふれる景色が続く神楽坂では、提灯や看板が並ぶ飲み屋街・本多横丁の脇通りが穴場だとか。雰囲気抜群の石畳を手を繋いでいけば、距離感はあっという間に縮まることだろう。途中の暗闇で、ハグなりなんなりをしたあとは、軽子坂を下り、オフィスビル前の座れるスペースへ流れるのが経験者たちの定番だという。
「ここでキスを済ませ、外堀通りまで下りていき、タクシーを拾って無数のホテルが集まる湯島方面へ。ここは近い新宿に行きがちですか、せっかくの非日常感が薄れるのでオススメしません。湯島はホテル代も新宿の2／3以下で済みます」（40歳・広告）
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