更新日:2022年08月19日 10:06
デジタル

家電のAI化が止まらない!?「人工知能家電」の実用度

映像解析によって必要な情報だけを通知『ネタトモ・Presence』

⇒【写真】はコチラ https://nikkan-spa.jp/?attachment_id=1261076
ネタトモ/Presence(プレゼンス)

ネタトモ/Presence(プレゼンス)

 また防犯カメラの『ネタトモ プレゼンス』は、カメラに写った被写体が「人」「動物」「自動車」あるいは「その他」なのかを本体内に組み込まれた人工知能が判断。これまでは、「動いたものがあれば、ユーザーに通知する」という漠然とした設定しかできなかった。それが「人を認識した場合だけ通知する」という設定が可能になる。そのためユーザーは、従来の防犯カメラよりも、映像をチェックする必要を、格段に減らせることになるわけだ。 ネタトモ/Presence(プレゼンス) 人なのか動物なのかなどを判別する、形状認識できる屋外用防犯カメラ。庭先に人が侵入してきた際には、映像を記録しつつ、登録したスマホやタブレットへの通知も可能だ 価格:3万9700円 外形寸法:W50×D110×H200mm 防水防塵性能:IP66準拠 カメラ解像度:フルHD(1080p) カメラ視野角:100度 検知距離:20m
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