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いま中国では、韓国人に間違えられた日本人が危険な目にあっている!?【中国・韓国大ゲンカレポート】

日本を仲良く叩いていたはずの中国と韓国が今、THAAD配備を巡り大ゲンカをしている。現地で今、いったい何が起きているのだろうか!? 今回は中国からのリポート第2弾。

【中国と韓国がモメる「THAAD問題」とは】
北朝鮮の攻撃に備え、韓国は在韓米軍のTHAAD(高高度防衛ミサイル)の配備を昨年夏に決定。中国本土も探知範囲に入ることから中国政府は猛反発し貿易報復措置を実行した。2月に入り、韓国ロッテが配備用地を提供したことを受け、報復を活発化させた

韓国の歌をやめて、日本のアニソン歌え!


反韓 中韓が対立している中、日本人が韓国人に間違われ、標的となることもあるようだ。重慶市の現地採用の日本人社員(35歳)の話。

「カラオケボックスでBIGBANGを歌っていたら、オラついた中国人の若者3人が乱入してきた。殺気を感じ、必死に日本人だと説明したら『棒子(韓国人の蔑称)の歌なんかやめろ』と勝手に曲を消され、代わりに日本のアニソンを入れられた。一緒に歌うハメになりましたよ(苦笑)」

 上海市の旅行会社に勤務する日本人(43歳)もこう証言する。

「飲食店で、楽天カードで支払いをしようとしたところ、ロッテの中国名『楽天』と同じということで『お前ら韓国人か?』と店員に真顔で聞かれた。もちろん違うと答えましたが、もし韓国人だったらどんな目に遭っていたか……」

 深圳市の日系工場に勤務する日本人(47歳)によると、在中邦人の間ではそんなとばっちりを防ぐため、パスポートの携帯を励行する動きも広がっているという。

「中国に住む外国人は、原則パスポートの常時携帯が義務づけられているんですが、実際は携帯していない人も多かった。しかし最近は、警察が街中で韓国人を見るや嫌がらせのようにパスポートチェックをして路上で尋問をするので、容姿の似ている日本人も標的になる。日本のパスポートを出すと、『もういい、行け』となるので、携帯はマストです」

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尖閣問題で反日機運が高まった際と同じような嫌がらせが

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