雑学

日曜でも団体40名があっさり入れる店ってあるの? 都心の結婚式3次会で使える店はココだ

 10月は一年でもっとも結婚披露宴・披露パーティが多い時期だ。リクルートが発行している結婚情報誌「ゼクシィ」の調べによると、結婚披露宴を実施した月は「10月」が13%で最も高く、次いで「11月」が12%、「5月」と「9月」がともに11%で続く(「ゼクシィ結婚イベント調査2016」より)。

結婚式  そういうこともあり、この時期結婚式に招待される人も少なくないだろう。そこで発生するのが結婚式の「3次会場所選び問題」だ。特に都心では結婚式3次会以降の店選びは意外と苦労する。2次会はあらかじめ新郎新婦や幹事グループがセッティングしているのに対し、3次会はその場の“ノリ”で人数も店も決まるからだ。30~40名と大人数なうえに、都心の結婚式場の場所は一等地であることが多く、土日ともなればどの店も開いていないことが多い。

 そのため、結婚式の3次会場は凝った料理や酒を出す店ではなく、せいぜい一人3000円くらいでテキトーに二、三杯やって気楽に騒げるチェーン居酒屋が選ばれる。だが、それが果たして都心の一等地に存在するのか?

 答えを先に言えば、存在する。

 だが、その場でスマホを出して営業時間や入れる人数を調べるのは面倒。そこで本記事では結婚式がよく催される表参道・東京(八重洲・丸の内)・銀座という3つのエリアから、土日でも終電までくつろげる結婚式三次会向きのチェーン居酒屋をピックアップした。

余裕の230席確保で大人数でも大丈夫!表参道・青山


 専門式場の東郷記念館や、青山迎賓館をはじめとするゲストハウスウェディング、チャペル・教会ウエディングも盛んな表参道の一帯。土日の表参道駅や外苑前駅は礼服やドレス姿の人々が目立つ。

 「月の雫 表参道店」は23時半(祝前日は翌5時まで)まで、「塚田農場 表参道店」はお通し代390円で0時(ラストオーダー23時)までの営業で、どちらも表参道駅徒歩1分という好立地。特に「月の雫」は230席と座席数も多いため、大人数でもまず入れない心配がない。また山手線原宿駅まで足を伸ばすなら、神宮橋交差点近くの「わたみん家 原宿駅表参道口店」が翌3時まで営業している。

深夜料金かかれど多く飲まないなら選ぶべき!大手町・東京・日本橋


 東京・大手町エリアは豪勢なホテルでのウエディングパーティが開かれるイメージが特に強いだろう。東京會舘や如水会館などの専門式場はもちろん、多くのレストランがウエディング案件を取り扱っている。

 飲み屋の集まる八重洲界隈でも、土日は23時閉店というお店が非常に多いが、そんな中で「白木屋 八重洲中央口駅前店」は翌5時まで営業している。22時以降の深夜料金10%加算、389円のチャージ料金がかかるが、そこまで飲まなければ予算内だろう。

 大手町方面では丸の内北口のガード下に並ぶ飲食店街にある「とり鉄 大手町店」が24時(ラストオーダーは23時半)まで営業。こちらも22時以降はサービス料が10%加算となるが、東京駅にも大手町駅にも近い。ただし日曜は定休日なので注意。

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24時間営業店舗もあり!銀座・日比谷・有楽町

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