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Superfly、西野カナ、松田聖子…ベテラン勢の今年の紅白ステージは?

『第68回NHK紅白歌合戦』のリハーサルが始まり、年の瀬を彩る歌手たちが登場した。その中で、記者注目の常連組を。 ’17年にデビュー10周年を迎えたSuperflyは、2年ぶり2回目の出場で、’08年のヒット曲『愛をこめて花束を』を披露する。昨年夏より体調不良のため活動休止していた彼女。テレビ出演は今回の紅白が2年ぶりの出場となるがリラックスした様子でステージ上に現れた。

 本番さながらの声量で名曲を歌い上げるも、気になる部分があったのか、フル尺を2回通して、念入りな音合わせを行っていた。

 西野カナは、8回めの出場ながら「しっかり緊張すると思います」と笑う。これまでは一人でステージに立っていたのだが、今年はバックダンサーと共演するため、「ダンサーのみなさんと(ステージに)立たせてもらうので、心強いです」と語っていた。

 今年5月にリリースされた『パッ』を披露するなかで、歌唱中の衣装早着替えに挑戦する西野。リハーサルでも、その早替えに何度も挑戦。なんでも「今までにないくらい、一瞬の早替え」だとか。

「本当に『パッ』っと……。いや、ギャグじゃないですよ(笑)。リハーサルで、『もうちょっと速くやりましょう』となったので、より緊張感が高まりました」

 毎年、ステージ衣装が話題の西野だが、今年はコートから、60年代をイメージしたドレスに着替える。「1着目は、来年はPVC素材というビニール素材が流行するので、トレンドを取り入れて、生地の上からビニールをかぶせたコートがあって。中は、60年代のファッションをイメージした、ファーを使ったドレスになっています」とのこと。西野史上最速の早着替えと、トレンドを先取りした衣装に要注目だ。

 21回目の出場となる大ベテランの松田聖子は、NHKドラマ『マチ工場のオンナ』主題歌である『新しい明日』を披露する。 リハーサルでは、1回歌った後で、気になったことがあったのか、演出家と少し打ち合わせたあと、音合わせを再開。2回目は半分ほどを歌い終えた時点で納得したのか、笑顔を見せて終了していた。

 大晦日は、円熟味を増す彼女たちのパフォーマンスに酔いしれたい。

取材・文/ブルトン森 撮影/林紘輝 八木康晴(本誌)




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