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10万円から始められるICO投資 値上がりする案件を探す方法は?

いい意味でも悪い意味でも話題沸騰中の仮想通貨。果たして、少ない軍資金でも大勝ちするにはどうしたらいいのか。“持たざる者”こそ狙うべき、ハイリスクでありながらも、よりハイリターンをとれる投資法を探る! 草コインと同様に「ハイリスク・ハイリターン」とされているICO投資。人気銘柄には一攫千金を狙う投資家が列をなしているが、どうやって投資する?

ICO

今年、一気に伸びるか!? 新興勢力「NEO系ICO」


 草コインと同じく、一発逆転の可能性を秘めているのがICO投資だ。ICOとは企業やプロジェクト母体が仮想通貨を通じて事業資金を集めることで、投資家の元には仮想通貨の代わりに新規発行されたトークンが渡る。そのトークンが取引所に上場すれば、投資家は既存の仮想通貨に換えることができる――というのが大まかなICO投資の流れだ。

 今でこそ時価総額第2位のイーサリアムも元は’14年にICOで生まれ、そこから4500倍以上になった計算になる。特に仮想通貨熱が高まった昨年は上場後に数十倍に値上がりするICO案件が続出し、有望なICOのプレセールには注文が殺到して、わずか数十分で十数億円分が売り切れるプロジェクトもあったほどだ。とはいえ、ICOは「9割方は詐欺や中身のないプロジェクト」といわれる世界で、リスクも十分に加味する必要がある。日本最大級のICO情報紹介サイト「コイン神社」の大内一穀氏が解説する。

「サイトに情報を載せるにあたり各ICOのホワイトペーパー(事業計画書)を翻訳しますが、内容が似たりよったりのプロジェクトが多いのは事実ですね。ただ現状はそれでも資金が集まるし、ウチを含めICO情報サイトに載るような案件ならある程度は精査されているので、7割方は1年以内には取引可能になっていると思います」

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ICO情報サイトを活用、少額からOK

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