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仮想通貨で300億円の資産を築く! 億り人・三崎優太が目論むICO長者への道

 めまぐるしいスピード感で成長している仮想通貨界隈。そんな世界に惹かれた起業家・三崎優太氏は、「仮想通貨で300億円の資産を築く」と決意。その顛末を日刊SPA!で綴るはこびとなった。仮想通貨投資でも「億り人」をすでに達成している三崎氏の投資手法、哲学とは――。

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三崎優太 はじめまして、株式会社メディアハーツ代表取締役、投資家の三崎優太です。これまで何度かSPA!さんに登場させていただきましたが、このたびは縁あって日刊SPA!さんで連載する運びとなりました。連載初回となる今回、まずは僕が仮想通貨投資に目覚めたきかっけからお話したいと思います。

二度の高校退学、引きこもり、そして起業


 僕はかつて、高校を2度退学し、社会不適合者だという思いを抱えていた引きこもりでした。転機は18歳のとき「このままではヤバイ!」と危機感を覚えて、書店でたまたま手に取った本がきっかけでアフィリエイトを始め、高校卒業直後には月400万を稼ぎ、その後メディアハーツを起業しました。紆余曲折はありましたが、現在は渋谷にオフィスを構え、“ITと美容の融合”をテーマに美容通販を主軸に事業展開をしています。おかげさまで弊社の「すっきりフルーツ青汁」は、累計1億3000万本を達成することができました。

初参加のICOは1か月で3倍に


 FXや株式投資を始めたのは2010年ごろ。指標トレードの必勝法の本を読んだことがきっかけで長い間、携わっています。それに比べて仮想通貨の存在そのものを知ったのは、かなり最近のことです。2017年の春に友人から教えてもらったICOに半信半疑で参加し、本格的に仮想通貨投資を始めることになりました。

 ICOは、「イニシャル・コイン・オファリング」の略称で企業やプロジェクトが株式ではなく独自コイン(トークン)を発行することによって資金調達を行うものです。株のIPO、その仮想通貨バージョンとも言われています。

 僕がはじめて参加したICOは、仮想通貨デビットカード事業を行うTenX(PAY)。約500万円を投資し、わずか1ヶ月で資産はおよそ3倍に膨大しました。自分の経験上、株で資産を倍にするのは、ものすごい努力も労力もいること。仮想通貨の資産が増えるスピードには非常に驚かされました。

 そして僕の仮想通貨投資史上の大勝負は、LIQUID(QASH)。5億円分を投資し、含み益は50億円を突破しています。これは、金融庁登録第一号の仮想通貨交換事業者となった取引所QUOINEXが行った超大型ICOで、100億円もの資金を調達したことで話題になりました。LIQUID(QASH)は、流動性をテーマにしているICO。今後、QUOINEXプラットフォームを使ったICOが行われるので、ワールドブックによって流動性が確保される、つまり「仮想通貨界の東証」になる可能性もあります。現在、仮想通貨が抱える流動性(板がない)問題をLIQUID(QASH)が解決する日が来るかもしれない。そう考えると僕個人としては、今の時価総額は安過ぎるとも思っています。

QASH

三崎氏が資産を大きく増やしたQASH

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あらたなICOに参加するため5億6千万円を入金

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