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日焼けは肌荒れだけじゃなく最悪ガンに…恐怖の「光老化」とは?

 心身ともに不調が表れる夏バテ。涼しくなるまでの辛抱……と我慢してしまいがちだが、放置したがため、命に関わる大病を患うこともある。そんな“キラー夏バテ”のメカニズムとは!? 日光

肌荒れだけでなく、最悪皮膚がんにもなる光老化とは?

 強烈な紫外線が凶器と化す、夏の日差し。気象庁のデータによれば、7~8月はもっとも多くの紫外線が降り注ぎ、その量は曇りの日でも晴天時の60~80%にもなる。当然、肌も夏バテ気味になってしまうわけだが、なかでも気をつけたいのが「光老化」と呼ばれる症状だ。 「その名のとおり、紫外線が肌を老化させてしまうもので、最悪の場合、皮膚がんなどになるケースもあります」  そう語るのは皮膚科医の吉島聡氏。実はシミ、シワ、毛穴の開きといった老化の原因は、加齢が2割程度。8割近くは太陽光線を浴びる光老化によるものなのだ。 「主に中波長紫外線によって、皮膚のDNAの損傷が積み重なり、日光角質化が起こるんです。それが長期にわたって続くと、がん化する危険もあります。また、海などに出かけるとき、事前に日焼けサロンを利用する人がいますよね。たしかに多くの日焼けサロンは中波長紫外線を使用しないようにしています。しかし、結局そのあとに日光浴をしてしまうと、光老化が起こりやすくなるんです」  胃腸が弱って、睡眠も不規則になりがちなこの季節。夏バテで肌が荒れたのかと思いきや、実は光老化が起きていたなんてことも大いにあり得るのだ。  では、光老化を防ぐにはどうすればいいのか?
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若いときから日焼けしていたら?
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