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貯金できない人がやめるべき4つの習慣。一見トクな行為がムダを呼ぶ

 7万7725円と3万7428円。それぞれのなんの金額が想像つくだろうか?  前者は1990年当時のサラリーマンの平均小遣い月額、後者は2017年のサラリーマンの平均小遣い月額だ(※新生銀行『サラリーマンのお小遣い調査』より)。  後者の金額は、調査が開始された1979年以降、2番目に低い金額だそう。 貯金がない この超低額お小遣い時代に生き抜く術を、ファイナンシャルプランナーの飯村久美さんに伺った。 『ズボラでもお金がみるみる貯まる37の方法』(アスコム)という著書もある飯村さんは、 「今はサラリーマンの方には大変な時代ですが、日常のちょっとした工夫で、お小遣いが足りなくなるどころか、毎月貯金することも可能ですよ!」と語る。  では、飯村さんがおすすめする、いますぐできる節約術とは?

1)コンビニに行くのを3日間やめる

「読者のみなさんは、結構、コンビニにいくと思うのですが、まずは我慢して、3日間コンビニに行くのをやめてみましょう。  お昼休みや会社の帰り道に特に用もないのに、コンビニにふらりと寄って立ち読みをしたり、お酒やおつまみ、スイーツなどもつい買ってしまうという方は多いと思います。仮に500円使ったとして、週5日で2500円、月で1万円、年間12万円にもなります。 『コンビニは生活の一部だから無理!』という人もまずは3日間だけでも行かない状態をつくりましょう。3日をすぎると、不思議とコンビニ行きたいという気持ちが落ち着いて、自然と無駄使いが減るはずですよ」(飯村さん、以下同)

2)ポイントを貯める習慣をやめる

「たくさんの人がポイントやマイルの貯まるカードを持っていると思います。  でもポイントやマイルは貯まっても、お金は貯まらない……という人も多いのでは?  なぜ、お金が貯まらないのか? ポイントやマイルは本来その場でもらえる値引きを先送りさせているだけなのです。また、ポイントが貯まってくるともっと貯めようとする心理が働いて、ついつい無駄な買い物をしてしまいがちです。  ただ、最近はポイントの還元率が高いカードもあるので、全否定はしませんが、“ポイントに振り回されない、貯めることを目的にしない”ことが大切です」

3)ビールなどの箱買いをやめる

 他にも、日常のちょっとしたことでも差がつくとか。 ビール「ビールが美味しい時期ですが、家飲みを節約させるために、ビールを箱買いしている人も多いのでは? これは1本あたり、数十円安くなるのでお得だと思いがちですが、実際はそうではないのです。大量にビールがあることで、いつもよりもついつい飲み過ぎて、結果、消費量(額)があがってしまうんです。これはビールだけの話ではないので、他の箱買いも極力避けましょう」
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ズボラでもお金がみるみる貯まる37の方法

コツコツ節約してもお金って貯まらないものですよね。でも、だいじょうです。挫折ゼロリバウンドゼロで勝手にお金が貯まる方法はあります!無理な節約をせずに無駄をなくすそんな方法が満載です。

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