関西空港連絡橋の完全復旧が来年のGWって遅すぎないか? 再確認した首都と関西の格差
―[道路交通ジャーナリスト清水草一]―
9月4日、関西国際空港は、台風21号による嵐で連絡橋にタンカーが衝突、損傷して通行止めになるという想定外の事態に陥ったのはご存じの通りだ。
被災直後、連絡橋の復旧について私は、「まったくの推測だが、鉄道の復旧まで2週間、道路の完全復旧まで1か月というところだろうか? 仮に橋げたの損傷が大きく、交換が必要となると、在庫があるものではないので、もっと長い期間が必要になってくる」と書いた(9/6更新「タンカーが衝突した関西空港連絡橋の復旧には何日かかる?」)。
で、実際どうなったかというと、鉄道は9月18に復旧。被災からちょうど2週間後であった。
早期復旧したのは鉄道だけで道路の復旧は……
24時間体制73日で全面復旧させた首都高とは大違い!
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1962年東京生まれ。慶大法卒。編集者を経てフリーライター。『そのフェラーリください!!』をはじめとするお笑いフェラーリ文学のほか、『首都高速の謎』『高速道路の謎』などの著作で道路交通ジャーナリストとしても活動中
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