ひろゆき「子どもの成長を想像できない親が問題」 “少年誌にグラビアは必要か?”論争で
― ひろゆきのネット炎上観察記 ―
▼少年誌にグラビアは必要? 女性からの賛同は少なめ
少年誌にグラビアは必要か? そんなトピックが女性向け匿名掲示板に投稿され注目を集めている。投稿者は小学生の息子を持つ母親で、息子への悪影響を恐れる胸中を吐露。掲示板では、「わかる」「正直いらないと思う」など共感のコメントもある一方、「見せない方が歪む」「規制してもネットでもっと凄いの見る」など否定的な意見が多めの状況となっている。
ここ20年ぐらい、キラキラネームとかDQN(※1)ネームと呼ばれる名前が増えてきたわけですけど、そんな名前の人たちが社会に出てきて、名刺交換のときに大変みたいな話が聞こえてくるようになりました。
自分の子どもに「子どもっぽい名前」をつける人って、その子どもが大人になることを想定していないというか、想像できていない気がするんですよね。月姫(だいあな)とか空宙乃(そぷらの)とか、幼稚園や小学生だったらカワイイで済まされる名前なのかもしれないですけど、大人になって結婚したりして、その子どもに「なんでそんな名前なの?」と聞かれて「親がアホだったんだよ」とか言うのって大変だよなぁ、、、とか思っちゃったりします。
そんな感じで、子どもが大人になることを想像できない人が親になった事例が、『ガールズちゃんねる(※2)』ってサイトで話題のようです。思春期に差しかかった小4の息子が読む少年誌にグラビアがあって不安なようで、「少年誌にグラビアは必要なのか?」と投げかけているわけですけど、少年誌にグラビアが必要かどうかは別として、子どもが性に目覚めないのって第2次性徴を迎えていないってことだったりするので、年齢によっては(※3)病院に行く案件のような気がしてしまうんですよね。。。

子どもの成長を想像できないアホな親の存在
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西村博之(にしむらひろゆき)1976年、神奈川県生まれ。東京都・赤羽に移り住み、中央大学に進学後、在学中に米国・アーカンソー州に留学。1999年に開設した「2ちゃんねる」、2005年に就任した「ニコニコ動画」の元管理人。現在は英語圏最大の掲示板サイト「4chan」の管理人を務め、フランスに在住。たまに日本にいる。週刊SPA!で10年以上連載を担当。新刊『賢い人が自然とやっている ズルい言いまわし』
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