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椎名林檎×エレカシ宮本で思い出す、ミュージシャン“伝説”のコラボユニット5選

 今月9日、シンガーソングライターの椎名林檎と、エレファントカシマシの宮本浩次が音楽番組『ミュージックステーション』(テレビ朝日系)に出演。コラボ楽曲である『獣ゆく細道』を披露した。

 実力派ミュージシャン同士のコラボなだけあって、もちろん楽曲の評価も高いのだが、今回話題となったのは、そのパフォーマンスだ。宮本は感情をむき出すかのように暴れながら歌い、終盤では投げキッスやピースを連発。横で直立不動のまま歌う椎名も相まって、あまりにシュールすぎるとネット上は騒然となったのだった。



 さすがに今回ほどのインパクトあるパフォーマンスはそうそうないものの、有名ミュージシャン同士がコラボユニットを結成し、人気を博したことは今までにも多くあった。今回はそんなコラボユニットを振り返ってみたい。

椎名林檎×トータス松本:GINZA SIXのテーマソングを担当


 椎名林檎は昨年にも、ウルフルズのボーカルであるトータス松本とコラボして楽曲を発表していた。

 ふたりが歌ったのは、昨年銀座にオープンしたGINZA SIXのテーマソングである『目抜き通り』。もともとは椎名個人に制作依頼が来ていたのだが、この機会にと、かねてより共演してみたかった松本にオファーをしたところ、デュエットが実現。短いCMソングの依頼だったにも関わらず、共演によって勢いづいた椎名はフルサイズの楽曲を作ってしまったそうだ。その完成度があまりにも高かったため、急遽配信限定でリリースすることになったのだとか。



絢香×コブクロ:日産CUBEのCMソングで紅白出場


 有名アーティスト同士のコラボユニットというと、日産自動車のワゴン車『CUBE』のCMソングを歌った絢香×コブクロをイメージする方も多いだろう。

 両者はコラボ以前から、フジテレビの音楽番組『MUSIC FAIR』(フジテレビ系)で共演したことや、同じワーナーミュージック・ジャパン所属であることなどから仲はよかったそうだ。共同で制作された楽曲『WINDING ROAD』は、2007年にCUBEのCMソングとして起用。発売されたCDはミリオンセラーを記録する大ヒットとなり、その年の『第58回紅白歌合戦』(NHK)でも披露された。


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わずか1年で活動休止した伝説のユニット

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