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ガン、バイク事故…病気や大ケガから復帰した芸能人列伝

 お笑い芸人の爆笑問題・太田光が、3月30日放送の『ENGEIグランドスラム』(フジテレビ系)で転倒。側道部を強打して入院し、同31日放送の『サンデー・ジャポン』(TBS系)の生放送を欠席。心配の声があがっていた。

 太田のみならず、過去には大怪我や大病を患いながらも、不死鳥のように復帰した芸能人も多い。そこで今回は、そんな復活劇を見せてくれた芸能人をまとめて紹介していこう。

桑田佳祐:食道ガンからの復活劇! 紅白の大舞台にまで!


 初めに紹介するのは、人気ロックバンド・サザンオールスターズのボーカルを務めながらソロ活動も行う、歌手の桑田佳祐。2010年、54歳のときに食道がんが発覚し、休業した。


 幸いにも早期での発見だったが、しこりを取り除き、食道と胃を直接つなげる手術は6時間にも及ぶものだったという。術後はICUでの治療を余儀なくされたが、妻・原由子の献身的な介護の成果もあり、1カ月程度で退院する。そしてなんと、わずか4カ月後、その年の紅白歌合戦(NHK系)で電撃復帰を果たしたのだった。

 復帰後、精力的な活動を続けている桑田。今年はサザンオールスターズの結成40周年イヤーということもあり、全国ツアーを開催中。今後も日本中を熱くさせる歌声を聞かせてくれることだろう。

渡辺謙:人気絶頂期を襲った病魔…壮絶治療から完全復活


 日本のみならず、アメリカ・ハリウッドでも活躍する世界的俳優の渡辺謙も、29歳のときに大病を患った。病名は「急性骨髄性白血病」だ。


 20代前半にして、蜷川幸雄の舞台や、NHK大河ドラマで主役を務めるなど、一気にスターダムをのし上がっていた渡辺。しかし、順風満帆にスターとなっていた29歳のとき、映画『天と地と』の撮影中に白血病を発病。降板を余儀なくされた。

 翌年、大河ドラマで復帰するも、5年後に再発してしまう。しかもこの際にC型肝炎ウイルスに感染し、闘病は壮絶なものになったという。

 闘病の末に病気を克服した渡辺は、現在も俳優として活躍中。大御所俳優としては珍しくSNSも利用しており、先日白血病を公表した水泳・池江璃花子選手に、自身の経験からエールを送るなど、渡辺らしい自己表現を続けている。

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大怪我を乗り越え再ブレイク

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