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オタク趣味が“ガチ勢”すぎる俳優たち。本田翼、広瀬アリスetc.

 2009年に、戦隊ヒーローシリーズである『侍戦隊シンケンジャー』(テレビ朝日系)で俳優デビューして以降、数多くのドラマや映画に出演し、順調にキャリアを重ねてきた松坂桃李。30歳を迎えた2018年には、出演した作品が次々に評価され、複数の映画祭などで賞を獲得。今トップクラスの勢いを持つ俳優であることを証明した。

松坂桃李

松坂桃李:「遊戯王」へのハマりっぷりが話題に


 そんな松坂が、心底ハマっているのが「遊戯王 デュエルリンクス」というアプリだという。これは、彼が小学生のころに、社会現象となっていたカードゲーム「遊戯王」を題材としたもの。「遊戯王」自体は、小・中学生のころから遊んでいたようだが、どうやらアプリをきっかけに熱が再燃したようだ。人気絶頂のイケメン俳優にしては、少々意外な趣味といえるかもしれない。

 そのハマりっぷりは相当なもののようで、俳優の菅田将暉がパーソナリティーを務めるラジオに出演した際には、ゲームに関する深すぎる知識と、ゲーム内で最高ランクに上り詰めたエピソードを披露。その喋りには、菅田も「ただの“ガチ勢”じゃん」と呆れるほどだった。

 松坂のように、意外なオタク趣味に熱中する俳優は、男女ともに少なくない。そこで今回は、そんな“ガチ勢”の芸能人を集めた。さっそく紹介していこう。


本田翼:“ガチ勢”には伝わるガチゲーマー


 ゲーム実況動画で、ユーチューバーとしてデビューして以降、爆発的な人気を集めているのが本田翼だ。動画内でのゲームプレイや発言が、伝わる人には伝わる“ガチ”っぷりで、彼女のゲーム愛に親近感を覚える視聴者も多いようだ。

 以前から、“ガチゲーマー”な一面が垣間見えることが多かった本田。番組やイベントなどで、ドラマの撮影時間の合間が2時間あればゲームをしているとか、朝起きてから18時間ずっとゲームをプレイしたといった発言をしたこともあり、そのたびに周囲を驚かせてきた。

 ゲーム実況については、どこへ行っても話題にされるそうで、反響が大きすぎるため、今後はやりにくくなってしまうかもしれないという。しかし、そもそもゲーム実況自体は、自分から「やりたい」といって始めたことであり、趣味の延長として心から楽しんでいるとのことだ。


栗山千明:理想の相手は、全員アニメ!?


 国民的な人気を誇る作品『銀河鉄道999』が、原作連載開始から40周年を記念し、BSスカパー!で初の実写ドラマ化された際に、メーテルを演じた栗山千明。アニメ好きで有名な彼女は、この大役の重みが痛いほどわかるようで、放送直前の会見では「ごはんも喉をとおらないほど緊張しています」と述べた。

 アニメオタとして“ガチ”な栗山は、相当のインドア派で「昼間に何をしていいかわからない」と、オフには昼夜逆転した生活を送りながら、夜中に家でアニメを観ながらダラダラ過ごすことが多いそうだ。過去には、理想の容姿として『新世紀エヴァンゲリオン』の渚カヲルや、『黒執事』のシエル、『SLAM DUNK』の流川楓を挙げ、「全部アニメですね」と語ったこともあった。

銀河鉄道999

『銀河鉄道999』が実写化された際には、メーテルを演じた栗山。彼女にとってメーテルは憧れの存在とのことで、光栄な配役でもあったようだ。(『銀河鉄道999 Galaxy Live Drama』オフィシャルサイトより)

本郷奏多:オリジナル改造にまで手を出すほどのガンプラマニア


『進撃の巨人』や『鋼の錬金術師』、『いぬやしき』といったマンガ・アニメを実写化した映画に続々と出演し、注目を集める本郷奏多が“ガチ”なのは、ガンプラ(ガンダムのプラモデル)だという。

 小学2、3年生のころにガンプラを買ってもらったことが、ガンダムに触れた最初だという本郷は、中学生くらいのころにファースト(『機動戦士ガンダム』)のアニメを全て観たのだとか。ここからガンダムにハマっていった彼は、歴代の作品を見るのと一緒に、ガンプラ作りにものめり込んでいったという。

 以前には、40、50体ほどのガンプラを、本格的な塗装まで施し制作したと語った本郷。プラ板を切り出してパーツを作るなど、オリジナル改造にまで手を出しているそうで、徹底的にガンプラ作りを楽しんでいるようだ。

本郷奏多

ガンプラ作りに“ガチ”な本郷。彼の部屋には、プラモデル用の飾り棚があり、そちらに自分で作ったガンプラを並べているという。(本郷奏多オフィシャル・ウェブサイトより)

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大量の漫画を前に「このまま死んでもいい」

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