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ギャル雑誌『egg』復刊は1号限り!? 名物企画“雪山ビキニ”も復活する? 編集長に聞いてみた

かつての『egg』では流氷の上や雪山で水着になる企画も…

 雑誌の誌面では、どんな企画に力を入れるつもりなのか。赤荻編集長は、イマドキのギャルメイクやファッション企画はもちろん、「過去に人気を博したegg企画も復活させる」という。 「カラダを張る企画や、ギャルならではのいい意味で“ぶっとんだ”エンタメ企画を盛り込んでいくつもりです。他のティーン媒体ではあまり見れないようなeggらしさが際立つ企画が出来ればと思っております」  全盛期のeggでは、通常のファッションやカルチャー雑誌とは異なり、バラエティ番組も顔負けな企画が名物だった。  北海道の流氷の上や、真冬の雪山でビキニになったり、顔面パンスト全身タイツ姿になったり……バンジージャンプを飛ぶこともあった。ファッション企画ではクールに振る舞っていたモデルも、このときばかりは女芸人さながらだった。なにが起こるかわからないワクワク感や、モデルたちのギャップが人気だったのである。たしかに、これらの企画は雑誌の誌面だけではなく、Webの動画コンテンツなどと連動させれば、より面白くなるのかもしれない。  果たして、実際にどんな“ぶっとんだ”企画が見れるのか、発売を待ちたい。

 前出の今井華をはじめ、過去に多数の人気モデルを輩出してきたegg。「ギャルの歴史を作ってきたeggレジェンドの方にもご出演いただき盛り上げてもらう予定です」とのことなので、現役モデルとのコラボレーションも楽しみにしたい。最後に、雑誌版の制作の意気込みを聞いた。 「誌面時代からもともとeggが大好きな編集部員しかいないので、Webで復活できると決まったときから、誌面復活は全員の目標であり念願でした。eggワールド全開で雑誌界の歴史に残る一冊にします! 新元号と共に新たに生まれるギャルカルチャーをお楽しみに!!」<取材・文/藤井敦年>Web/雑誌編集者・記者。「men’s egg」編集部を経てフリーランスとして雑誌媒体を中心に活動。その後Webメディア制作会社で修行、現在に至る。主に若者文化、キャバ嬢、地下アイドル、社会の本音、サブカルチャー、エンタメ全般を取材。趣味は海外旅行とカメラとサウナ。Twitter:@FujiiAtsutoshi
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