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ピエール瀧が使ったコカインは「パリピに蔓延中」。鼻が溶ける!?

コカインは「何が混ざっているかわからない」

 X氏によると、コカインの常習者には特徴があるという。 「鼻から吸うので粘膜がヤラれてしまい、鼻炎になる人が多い。ヘビーユーザーになると、穴の間にある軟骨が溶けてしまうんです。ずっと鼻水が出ていたり、鼻下をこすっていたりする。一時期のジョニー・デップがそうでしたよね」 コカイン 本人は否定したが、ジョニー・デップの薬物疑惑が報じられたこともある。かつての妻である女優アンバー・ハードが離婚裁判中にジョニー・デップのコカイン使用を暴露したのだ。彼の激ヤセぶりも耳目を集めていたが……。 「コカインには麻酔の成分が入っているので、胃に落ちると動きが悪くなり胃炎にもなります。常に胃が重たい状態になると、ウツっぽくなりますよね。そして、それを忘れるために、コカインをまた入れることになる」  ドラッグは精神的・肉体的な依存度でソフトドラッグとハードドラッグに分類されるが、コカインはハードドラッグに入る。X氏は「覚せい剤と同様にコカインは精神的な依存が高いドラッグ」と話すが、死に至るようなリスクはあるのだろうか。 「粉ものなので、何が混ざっているかわからないんです。知人のなかには、まわってきたコカインに劇薬みたいなものが入っていて、緊急搬送された人がいた。最悪、死んでしまったという話も聞いたことがあります」  たとえ一時の快楽を得られても、死んでしまっては元も子もない。コカインをヤメることはできるのだろうか。 「次第に耐性がついて量が増えていく。ただ、先ほど言ったとおり、コカインは高いので、お金がなくなって(コカインの使用は)ヤメていく人がほとんどです。だから、覚せい剤のように精神崩壊した、という話はあまり聞きません。  とはいえ、またコカインをやりたいためにお金が必要になると、今度は自分が売るようになる。当然、ヤクザや海外マフィアなど、裏社会との結びつきが強くなる。最終的には売人の手先にされてしまい抜け出せなくなってしまう。そのときが危ないですね」<取材・文/藤山六輝>ライター・編集者。著書に『海外アングラ旅行』『実録!いかがわしい経験をしまくってみました』(共に彩図社)など。執筆協力に『旅の賢人たちがつくった海外旅行最強ナビ【最新版】』(辰巳出版)がある。Twitter:@gold_gogogo
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