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吉岡里帆の“知られざる”能力「運動オンチに思われがちだけど…」

 映画『パラレルワールド・ラブストーリー』で主人公の記憶の謎を解くカギとなる彼女役を好演中の吉岡里帆。CMや連ドラでも引く手あまたな彼女が、いま挑戦したいこととは――?
吉岡里帆

吉岡里帆・京都出身。今の時期の観光のオススメは?「まだ本格的に混雑する前なので、逆に人気スポットが穴場かも。『令和元年』の御朱印を集めにお寺巡りとかもいいですね」

 5月31日公開の映画『パラレルワールド・ラブストーリー』に出演している吉岡里帆。目覚めるたびに世界が変わり、自らの記憶に翻弄されていく主人公・崇史(玉森裕太)を支える恋人、麻由子を演じている。 「SFっぽいけど、どこか生々しく、演じている私もずっと切なかった作品です。私自身は記憶力、全然よくないですね(笑)。でも、その分、いつでも新鮮な気持ちでチャレンジできるし、忘れるからこそ次に進めることもあると思うんです。忘れたくない出来事や、人からいただいた大切な言葉は10年日記”に書いて残しています」  女優としてデビューして6年。もはや若手とは呼びにくい今の自分の立ち位置についてはどう思っている? 「一番成長できるタイミングだなって思います。ここにきてようやく先輩方の言っていたことがわかるようになったというか、若いときはわからなかった言葉の意味やアドバイスが響く年齢になってきました。同時に、後輩も大事にしたいので、作品もなるべくチェックして私のほうから積極的に声をかけて話を聞くようにしています」  決意を新たにする彼女だが、世間にあまり知られてない、もう一つの顔が。 「なぜかわからないですけど、運動が苦手そうなイメージを持たれることが多いんです。緑の多いところで育ったので、泳ぎでも走りでも、実は身体能力がそこそこ高いところを仕事を通してお見せしたいですね(笑)。時間があれば筋トレもしているので、これからはアクションとか殺陣とか、そういう動きのある芝居にも挑戦したいです」  華奢に見えて、そんなタフな一面も。彼女の新境地に期待したい。 【吉岡里帆】 ’93年、京都府生まれ。J︲WAVE『UR LIFESTYLE COLLEGE』ナビゲーターを務める。出演映画『ホットギミック ガールミーツボーイ』6月公開予定。東野圭吾原作の映画『パラレルワールド・ラブストーリー』は5月31日(金)全国ロードショー。出演はほかに玉森裕太(Kis-My-Ft2)、染谷将太など 撮影/唐木貴央 ヘアメイク/板垣美和(マービィ) スタイリング/ちばひろみ ※週刊SPA!5/28発売号「今週の表紙」より
週刊SPA!6/4号(5/28発売)

表紙の人/ 吉岡里帆

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