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子のチームメイトに「引っこめ!」と罵倒…モンスターすぎる母親たち

 モンスターペアレンツの対応に困っているのは、学校の先生だけではない。子供の塾や習い事などの関係者も同様に頭を抱えている。

我が子を試合に出すように監督に要求する母親

少年サッカー

写真はイメージです(以下同じ)

 証券会社に勤める北口時雄さん(仮名・41歳)の息子さんが昨年まで所属していた地元の少年サッカーチームでも、モンスターペアレンツが監督やコーチに無茶な要求を繰り返していたという。 「それも1人ではなく3人。モンペ同士で徒党を組むからタチが悪かったですね。最初は『ウチの子を試合に出せ!』って程度だったのに、次第に要求がエスカレートして『キャプテンに任命しろ!』や『背番号10番を渡せ!』『フリーキックを蹴らせろ!』とか好き放題言っていました。  けど、大学まで15年間サッカーをしていた私から見て、彼女たちの子供はレギュラーを張れるほどの実力はありませんでした。練習中にもよく悪ふざけをしていましたし、選手たちの模範となるような存在でもなかった。いくら我が子かわいさとはいえ、私以外の父兄も呆れていましたよ」  しかも、モンスターペアレンツたちは試合中であってもお構いなし。自分の子供がベンチスタートの場合、キックオフ直後から「早くウチの子に交替させろ!」と喚き、ハーフタイム中に監督やコーチに詰め寄って口論している光景を何度も見たそうだ。 「監督もコーチもボランティアなのですが、モンペたちに嫌気が差して辞めてしまった人もいました。例えば、モンペたちがチームに対して金銭的に支援しているならともかく、月2000円の月謝ですら『もっと安くしなさいよ!』と文句を言うほど。  一度、やんわりとですが嗜めようとしたことがあるのですが、逆ギレされて話がまったく通じなかった。ほかの父兄ともそういうことがあったので、誰も関わろうとしなくなったんです。でも、それがかえって彼女たちを図に乗らせることになったのかもしれません」
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子供のチームメイトにも「引っこめ!」とブーイング
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