笑い過ぎて読み進められなかった、久々の本――pato「おっさんは二度死ぬ」<書評・中川淳一郎>
社会から袋叩きにして良いとお墨付きを与えられた唯一の存在が「おっさん」
叩かれる宿命にある”おっさん”に向けた、著者の人間味あるまなざし
※pato「おっさんは二度死ぬ」単行本発売記念トークライブ&サイン会が7月4日に開催!
『pato「おっさんは二度死ぬ」』 “全てのおっさんは、いつか二度死ぬ。それは避けようのないことだ"―― |
この特集の前回記事
この記者は、他にもこんな記事を書いています
ハッシュタグ