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荷台がカフェに早替わり!普段使いも楽しい軽トラの奥深さ

 日本で一番愛されてる軽トラは、仕事に、暮らしに、ときにレジャーにと、多くの人に愛用されている、とてもよくできた道具です。そんな最強の道具の魅力に取りつかれ、そのポテンシャルを最大限に引き出した軽トラキャンパーの達人を紹介します!

みんなの遊べる軽トラ 第7回 入江匡志さん(三重県三重郡菰野町)

みんなの遊べる軽トラ

DAIHATSU HIJET TRUCK JUMBO

 三重県在住の入江匡志さんは、自身としては2台目となるハイゼット トラックのジャンボに乗っている。遊びだけでなく通勤や薪集めなど、日常のさまざまな場面で使っているそうだが、ジャンボにこだわり続ける最大の理由が「シート背面に設けられた30㎝近いスペースの存在」だという。

2台乗り継いだからこそ軽トラの奥深さがわかった

 軽トラに乗ったことがある人ならおわかりいただけると思うが、軽トラのシートは背もたれがほぼ垂直な状態で、もちろんリクライニングはできない。シートのすぐ後ろが壁になっているため、大柄な人は空間的な狭さを感じることもある。その点、キャビンが後方に延長されたジャンボなら、背もたれが後ろに倒れて頭上の空間も広いので、乗用車レベルとはいかないまでも、車内は想像以上に開放感が感じられて快適だ。
みんなの遊べる軽トラ

4WDの軽トラのオフロードでの走破性能はとても高く、浅い川なら難なく走り抜けることができる

「座席がリクライニングするだけで、ロングドライブするときの疲れ方が全然違います。夏になると全国各地にいるログハウス仲間と長野県に集まってキャンプをするのですが、こうした遠出もまったく苦になりません。長距離走行の際の快適性ということを考えると、選択肢はハイゼットのジャンボ一択でした」
みんなの遊べる軽トラ

こんなふうに荷台にイスとテーブルをセットすれば、いつでもどこでも軽トラがカフェに変身する。トノカバーの片側を300円ショップで買ったポールで立てて庇代わりにするアイデアもお見事

 まだお子さんが小さかった頃、入江さんは助手席に乗せた子どもが帰路に眠ってしまったときなども、座席が後ろに倒れるだけでとてもありがたかったという。
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軽トラの魅力は使い勝手のよさだけじゃない!
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