「1日3杯コーヒーを飲む」70歳まで健康体を維持する9つの食事習慣/医師監修
老化防止サプリは「グルコサミン」が最強!?
一日に3杯のコーヒーを飲む健康習慣を提唱している医師・石原藤樹氏は、サプリメントの研究に明るい。
「世界中のサプリメントの健康効果についての大規模な調査が行われた結果、明確に死亡リスクを下げる効果があったのは1種類のみでした」
そのサプリとは、グルコサミンだ。膝の痛みなどに悩む高齢者が愛用しているイメージが強いが、その成分はほとんど軟骨に吸収されてしまう。だが摂取している人には、そうでない人に比べて動脈硬化が少ないことが判明したのだ。
「グルコサミンは糖質の一種ですが、体内に入るとほぼ吸収されずに食物繊維と同じような働きをし、逆に糖分の吸収を抑えてくれるので食後血糖値の上昇を抑え、低糖質ダイエットに近い効果をもたらしてくれるんです」
ヨーロッパでは処方薬にもなっているというグルコサミンは腸内の善玉菌のエサにもなり、「全身の健康への効果があると言っても過言ではない」という。健康習慣の一択として飲み始めるのもよいだろう。
【内科医・満尾 正氏】
日本初のアンチエイジング専門病院「満尾クリニック」を開設。『世界最新の医療データが示す最強の食事術』(小学館)など著書多数
【脳内科医・加藤俊徳氏】
加藤プラチナクリニック院長、脳の学校代表、昭和大学客員教授。『センスは脳で磨かれる』(クロスメディアP)など著書多数
【整形外科医・松平 浩氏】
東京大学医学部附属病院特任教授。腰痛、肩こりの権威。腰痛ケア.COM
【内科医・田中保郎氏】
西諌早病院東洋医学外来東洋医学センター長などを歴任。「東洋医学の名医」と呼ばれる。新著『腸を診る医学』(山中企画出版)4月刊行
【内科医・石原藤樹氏】
北品川藤クリニック院長。研究領域はインスリン分泌、カルシウム代謝。著書に『コーヒーを飲む人はなぜ健康なのか?』(PHP研究所)
<取材・文/週刊SPA!編集部>
―[70歳まで健康習慣]―
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