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「1日3杯コーヒーを飲む」70歳まで健康体を維持する9つの食事習慣/医師監修

長引く自粛生活や在宅勤務の影響で、暴飲暴食に走りがち、メンタルが不安定になりがちな人が多い。人生100年時代と言われる今、できるだけ長く健康でいたいものである。そこで今回は、食事面からぜひとも習慣にしたい9つの行動を紹介する!

最強の健康習慣では4つの見直しから始めてみる

健康

イラスト/oohiro

「人生100年を謳歌できる健康資産を築くためには、免疫力の増強が必須。そのためには食事・運動・睡眠・メンタルという4つの健康習慣の見直しが必要です」  アンチエイジングを専門とする医師の満尾正氏はこのように話す。なかでも食事が重要だと言うが、腸管免疫に詳しい田中保郎医師も同様に指摘する。 「腸内細菌を活発にして免疫力を高めるには小腸が正常に機能する必要があるが、飽食がそれを妨げている。また、よく嚙み、腹八分を心掛けることで小腸の基底顆粒細胞から放出される脳内ホルモンが整い、うつ病など心の病が改善することがわかっています」

メンタルの健康と睡眠は切っても切れない関係

健康 さらに、脳内科医の加藤俊徳氏は、メンタルの健康と睡眠は切っても切れない関係にあると話す。 「うつ病になる人は睡眠が圧倒的に不足している。睡眠不足は将来の認知症リスクを高めます」  睡眠と運動も関連している。腰痛や肩こりを改善する運動プログラムを考案している松平浩氏によると、腰痛や肩こりの痛みがひどい人ほど、睡眠障害を併発している可能性が高いという。 「筋肉が常に緊張していると交感神経が優位な状態が続き、呼吸が浅くなり睡眠に支障をきたします」  健康習慣を実践し、70歳まで健康体を維持しよう。
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「バランスよく食べる」は難しい。三大栄養素の摂取が基本
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