ジャーナリスト安田純平が語る「アフガン撤退に見る日本の“棄民体質”」
「政府は邦人保護を最大限に行っている」と無条件に信じられている

2010年12月にアフガニスタンの首都カブールで行われたイスラム教シーア派最大の宗教行事アシュラ。信者は自らの体を叩くなどして、7世紀に殉教したイスラム教の預言者ムハンマドの孫フセインを悼む。アフガニスタンでシーア派を信仰するのは主に少数民族ハザラ。2021年8月のタリバンによるカブール制圧の際はタリバンの警備のもとで行われたが、今後も行われるかは不透明=2010年12月、カブール
日本人の立場から見た独自報道の必要性
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