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「勝ち目ゼロ」「超絶ボッタクリ店」と自らツイートする店長が目指す“町中華のようなパチンコ屋”

パチンコ店の公式ツイートとは思えぬ内容

 パチンコ店は日々、様々な方法でPRを行っている。昨今では、ほとんどのパチンコ店がSNSを取り入れたPRを行うようになった。    新台導入情報やリニューアルのお知らせはもちろん、「アイドル店員」と呼ばれる美人店員が自身のシフト情報を公開して集客を誘うなど、華やかなPRが主流となっている。基本的には「うちの店は玉を出します!」ということを、いかにルールの範囲内で行うかが、広報担当者の腕の見せ所なのだろう。  しかし、そんな華やかさとは真逆のSNSを運用しているパチンコ店がある。池袋駅北口を出てすぐのところにある「パーラー富士」だ。2021年6月にTwitterアカウントを開設するや否や、パチンコ店の公式とは思えない言葉が乱発され、業界内で大きな話題を呼んだ。

自身の店をボッタクリと……

パーラー富士

こちらが話題になったパーラー富士のツイート

 その中でも特に「いいね!」の数が多かったツイートが、今年の8月3日に投稿されたこちらのツイート。 「パーラー富士は勝ち目ゼロの超絶ボッタ店ですが熱中症で死ぬよりは良いと思いますので、街中でどうにも体調が優れない、暑くて暑くてフラフラする時にはどうぞ遠慮なく入店して回復するまでダラダラしていって下さいー」  このツイートを見て、思わず公式アカウントかどうかを確認してしまった人もいるのではないだろうか。パチンコ店の公式Twitterで、自身の店を「超絶ボッタ店」と自虐しているのだから、驚いたユーザーも多かったはずだ。  果たして、どういった目的にネガティブなPRをしているのだろうか。そして、パーラー富士は本当にボッタクリ店なのだろうか。その真相を突き止めるべく、実際に店舗へ出向き、Twitterを運用しているパーラー富士の店長さんに直接話を伺った。
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店長を直撃
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