第十四夜 【前編】

女のコと一緒に飲んで鍋も囲める

“ガールズもつ鍋”で新年会を決行!


【担当記者:ナカソネ】

「新年会しよーよ」……イベントごとが多いこの季節、こんな常套句で合コンに誘い出すのが得意なナカソネです。エクスキューズがあると女子も乗ってきやすいんですよね。ところが返ってきたメールには、「オゴリだったらいいよ」と冷たい一言のみ。女のコの分まで負担したら、一次会だけで軽く1万円オーバー。世間では相変わらず世界恐慌が猛威を振るっているのに、そんなオゴリ前提の合コンなんてできるわけない! という話を悪友Mにしたところ、「じゃあ、可愛い女のコともつ鍋でも囲みながら新年会しよっか」と温かい一言が。しかも、会費は飲み放題で5000円ポッキリ。チョリーッス!


■女のコと飲んで騒げる鍋がもたらす一体感!

 ここ『満月』は、古くから六本木で店を構える、有名もつ鍋店の系列だから味は保障付き。国産牛もつを使用した鍋はもちろん、焼き豚足などの本場九州の味を美人店員と一緒に堪能できちゃうんです。

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写真:上から時計回りに、もつ鍋3500円(2人前)
トンペイ焼き(1200円)、焼き豚足(700円)



店内に入り、待つこと数分。ニラが盛られた鉄鍋を運んできた女のコは、ギャル誌の読者モデルにもいそうな感じのミカちゃん。かいがいしくおタマを転がし、鍋を作ってくれます。周りを見渡すと、どのテーブルでも美人店員が手馴れた手つきでイチモツをすくいタマ転がし。店長に話を聞くと、女子大生、モデル、ダンサーなどのキレイどころが常時5~6人出勤しているとか。和風ダイニングバーとして求人しているので、可愛いコが集まりやすいと内情をこっそり答えてくれました。やっぱりエクスキューズは大事なんすね。

 そんなワケで、残念ながら誌面には顔出しNGの美女が多数在籍。あちこちのテーブルに目移りしていると、鍋が食べごろに。すると、ミカちゃんが小鉢に取り分けてくれます。実はこの店、テーブル担当になった女のコと一緒に食べたり飲んだりできるんです。野郎同士で「コラーゲンたっぷりね」なんて言いながら肌をテカテカさせてもしょうがないでしょ。頃合を見て、「一緒に食べない?」と誘ってみると、「ペコペコだったんです。おなかの音が聞こえちゃいました?」と笑顔で囁くミカちゃん。思わず「惚れてまうやろー!」と、相手に聞こえないようにアク取り用のツボに叫んだナカソネでした。



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【満月】
住:東京都港区西麻布3-1-20 DEAR西麻布4階
TEL:03-6413-0689
営:18:00~28:00(平日)、18:00~26:00(土曜)
休:日・祝日
料金:テーブルチャージ1500円/60分(女性のみ無料)



撮影/渡辺秀之(本誌)

ナカソネ 毎晩六本木に群がる元ギャル男。電子辞書は英語とスペイン語を搭載。夢は国際結婚。世界一の美女を探す旅に出るため、第七十八夜にて俺の夜チームから脱退
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