第十四夜 【後編】



【担当記者:ナカソネ】

 ひとつの鍋をつつき合えば、誰だって距離は急速に縮まります。そんな、『ガールズもつ鍋コース』(18~21時)は、焼酎飲み放題で2時間たったの5000円。合コンよりも安くあがるんです。

 また、平日は深夜4時まで営業しているので、合コンに破れた夜に、暖をとることも可能。23時を過ぎると照明が落とされ、キャンドルとダーツの明かりだけが燈る正統派ガールズバー的雰囲気に。もちろん、もつ鍋も食べれますが、フロアに出ている女のコは早番、遅番でガラリと変わります。フツーの可愛いギャルと飲みたいなら23時前に、妖艶な夜の蝶に溺れたいなら深夜がオススメです。

 深夜まで居残り、テキーラを賭けたダーツ対決を挑むことに。負けた美女から、「私、弱いから代わりに飲んで~。口つけちゃったけどいいよね」なんて言われて、「惚れてまうやろー!」とダーツの矢が刺さったコップにまたしても絶叫したナカソネでした。


無駄のない大人の遊び方


■個室は合コンや接待でも使える!
併設された8人掛けの個室は接待に最適。ただし、個室でのガールズたちは一緒に鍋を囲むわけではなく、あくまでも仲居さん的役割。ここで合コンを開催し、交渉決裂ならばそのままガールズもつ鍋になだれ込むというのも無駄がなく大人の遊び方としては非常に効率的かもしれない。個室料、テーブルチャージは無料だが、一室しかないため要予約。

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■一次会から反省会まで網羅!
飯、ダーツ、飲みと合コンでこれらを楽しむには、すべて店を変えなければいけない。しかし、この店は一次会のもつ鍋、二次会はダーツ。さらには男同士の反省会(inガールズバー) までが一軒でできてしまう抜群のユーティリティさを誇る、まさに大人のアミューズメントパークだ。早い時間に来て、ついつい長居してしまう男性客も多いとか

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撮影/渡辺秀之(本誌)

ナカソネ 毎晩六本木に群がる元ギャル男。電子辞書は英語とスペイン語を搭載。夢は国際結婚。世界一の美女を探す旅に出るため、第七十八夜にて俺の夜チームから脱退
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