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園児が寝る部屋にゴキブリの死がいが放置…保育士の人材不足が生む「劣悪な保育園」の実態

 働く保育士の数が減少しているなか、保育園としては採用基準を落としてでも採用せざるを得ない。そんな低レベルな保育士たちが新たなトラブルを生む要因になることも。都内の認可保育園に2人の子供を預ける塩野亜紀さん(仮名・30歳)は、「友達感覚の保育士が多すぎる」とため息を漏らす。 「保護者と仲良くなるのはいいことなのですが、基本ずっとタメ口です。しかも、プライベートなことから重要事項まで連絡はグループLINEに送信して終わりです」  学生ノリが抜けず、プロ意識のカケラもない。なかには、休憩時間にそのまま帰ってこず、辞めていくケースもあるという。都内に複数の保育園を経営する和田義人さん(仮名・52歳)は、とても子供を扱うメンタリティではない保育士もいると教えてくれた。 「普段は温和な性格な女性なのに、イタズラした子供の胸ぐらをボタンが弾けるほどの力で掴んで怒鳴っていて、子供たちもあまりの豹変ぶりに呆然としたことがありました。どうやら子供を好き嫌いで分けていたみたいで、イタズラした子が嫌いな子だったので過敏に反応したみたいです。極端な区別をするのもよくないですし、怒り方も度を越してますよね」  子供をサポートする側がどうやら大人になりきれていないようだ。 保育士の深刻な人材不足が生む「劣悪な保育園」の実態― ド底辺化する[保育園]がヤバい! ―
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