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女子が「男の乳首を舐める」のは当たり前になりつつある!?

 AVでも頻繁に登場し、多くの男性が夢見る“痴女”。しかし、彼女たちは現実に存在するのか? 『痴女の誕生』(太田出版)の著者、安田理央氏と共に、その真実に迫った。

【痴女鼎談】
二村ヒトシ(AV監督)×山本わかめ(SODクリエイト所属の女性AV監督)×安田理央(フリーライター、アダルトメディア研究家)

二村ヒトシ氏、山本わかめ氏

山本わかめ氏と二村ヒトシ氏

乳首舐めを広めた男性監督と、それが普通だった若手女性監督


安田:わかめさんは何年生まれなんでしたっけ?

山本:’90年生まれなので、今年26歳です。

安田:『anan』が初めてセックス特集をした翌年ですね。豊丸がデビューした2年後ですよ。

二村:つまりあのころの淫乱女優がお母さんでもおかしくないってことか。

安田:痴女のスタイルを決定づけた南智子さんは、男を責めることに興奮する自分がおかしいんじゃないかと悩んだそうですが、わかめさんは全くそんなことはなかったんですよね。

山本:私は初体験が高校生のときだったんですが、そのころにクラスメートと話すと、フェラも騎乗位も乳首舐め手コキも普通でしたね。

二村:乳首舐め手コキも!

山本:友達の彼氏がめちゃ乳首舐め好きで、話をよく聞いていたので、それが普通だと思ってました。その彼氏は大学生でしたけど。

安田:周りのコとそういう話をしてたということは、高校生の男子も乳首舐めが好きだったわけだ。

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痴女AVを観ているのはリア充?

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日本人はもうセックスしなくなるのかもしれない

「セックスは面倒くさい」の背景に何があるのか?

痴女の誕生

今現在進行しているセックスの状況をつぶさに描き出す革命的論考。




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