雑学

短時間でアイデアを生むコツ「あえてムダなものを全力で突き詰める」

「ハッカソン」制限時間内にプログラム開発やサービスを考案


会議「こんなものを作ってみたい」というアイデアはあっても、それを実現させるのは意外と難しい。そんな夢を限られた時間内で叶えようとするイベントがハッカソンだ。短い制限時間のなか、プログラマーやデザイナーたちがアイデアを形にしていく……。そんな創造力とクリエーティビティはどこから生まれるのか。

「我々が運営するハッカソンは、24時間で作り上げたものを90秒で発表します。制限時間があるからこそ、追い込まれていく緊張があって白熱するし、むしろそこから独創的な面白いアイデアが生まれてくるんです」

 こう話すのは、ヤフー株式会社Hack Dayサービスマネージャーの武居秀和氏。歴代の優秀作には共通点があるという。

「バカな夢を大人の技術力で実現するチームが強い。過去には時速60㎞で走る自動車から窓の外に手をかざすと、風圧がDカップのおっぱいと同じ感触になるという現象を体感できる装置を大真面目に作ったチームもいました」

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短時間でアイデアを生むコツ

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