雑学

イライラ解消に役立つ「行列の待ち時間」がすぐわかる方法

イライラ解消に役立つ「行列の待ち時間」がすぐわかる方法 夏休みシーズン、海水浴や観光地に高速道路のサービスエリアなど、どこに行っても大行列でうんざりすることはないだろうか。長い行列待ちに退屈やイライラ……。その原因は、なんといっても「どれだけ待てばいいんだ!?」という先の見えないストレスだろう。その待ち時間をカンタンに割り出せるのが「リトルの法則」だ。1961年にマサチューセッツ工科大学のジョン・リトル教授が発表したこの理論の根拠は……難しくてよくわからないが、ようは、「(待ち時間)=(行列に並んでいる人数)÷(自分の後ろに1分間で並んだ人数)」の計算式で、即座に予想待ち時間が算出できるらしいのだ。

⇒【資料】はコチラ https://nikkan-spa.jp/?attachment_id=1167257

リトルの法則 果たしてその計算結果は正確なのだろうか? 検証の舞台に選んだのは、「西銀座チャンスセンター」。ここの1番窓口から高額当せん者が多く出ていることから、「宝くじの聖地」と呼ばれる定番の行列スポットだ。

 この時期は、ちょうどサマージャンボ宝くじの発売期間。土曜日の15時すぎに行ってみると、2番窓口以降はガラガラなのに、1番窓口にだけ長蛇の列ができている。その数、57人。最後尾に並ぶと、1分間で2人が自分の後ろに続いた。「リトルの法則」に従えば、「57(行列の人数)÷2(1分間の到着人数)=28.5(待ち時間)」。つまり、待ち時間は“28分30秒”になるはずだ。

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実際の待ち時間の結果は…

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