HBKとストーンコールドが急接近?――フミ斎藤のプロレス講座別冊WWEヒストリー第258回(1997年編)
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左ヒザの故障―手術で長期欠場していたショーン・マイケルズがポスト“レッスルマニア”路線で1997年5月、約4カ月ぶりに戦列復帰。なんと、“ストーンコールド”スティーブ・オースチンとの新コンビでWWE世界タッグ王座を獲得(写真はWWEオフィシャル・マガジン1997年1月表紙より)
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