中山・京都金杯注目馬&2017年に注目すべき馬はこの馬だ!
競馬には興味がなくとも年末は有馬記念で締めくくり、年の初めは金杯で一勝負……なんて方、けっこういるのではないでしょうか。とはいえ、金杯と言えば荒れるレースの代表格で、予想も難解と言われることも。では、そんな金杯で年明け早々オイシイ思いをするためには、どんな馬に注目すべきなのか? 昨年末、扶桑社より『回収率を上げる競馬脳の作り方』を上梓した競馬予想家のTARO氏に金杯の注目馬と2017年の注目馬を聞いた。
――金杯と言えば“荒れる”というイメージですが、今年の金杯もやはり荒れる傾向にあるのでしょうか?
TARO:「金杯が荒れる理由はハンデ戦の上に年明けで調整が難しいからなのですが、実は金杯、中山と京都では京都金杯のほうが荒れる傾向にあります。今年も中山金杯は出走頭数が少なく、ストロングタイタンとツクバアズマオーの2頭の共倒れは考えづらく荒れにくいのでは……と思っています」
――「金杯=荒れる」とみんな思っているから本命馬を無理して切ってしまい、その結果、人気サイドでも高配当に……というわけでしょうか?
TARO:「それもあるでしょうね。でも、皆が荒れると思っているからといって、無理して本命馬を切る必要はないんです。特に今年は先述したよう出走頭数が少ないので、ストロングタイタンとツクバアズマオーの2頭に穴馬を絡めて勝負するのが妙味でしょう」
――では、気になる穴馬とは……
TARO:「僕はダノンメジャーとドレッドノータスが穴馬として狙い目だと思っていますね」

そもそも荒れる金杯は中山ではなく京都
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