更新日:2017年06月20日 20:52
ライフ

埼京線で痴漢させて一回1000円稼ぐ28歳援交女子、“線路ダッシュ男”報道による不景気を嘆く

「痴漢されないとマンションの更新料が払えない」

 事件以来、彼女らの募集にアクセスする男性が激減したというわけだ。 「お金は二の次で、興奮を求めてやってるんだけど、それでも前は週に2万円ぐらいは稼げてたから、それがなくなるのは地味に痛いんです。職場はブラック企業で残業代も出ないうえに、なんだかんだ理由をつけて基本給を減らされたりしてて。今思えば痴漢プレイワリキリのお金をけっこうアテにしてたんだなって」  そう言いながら彼女は、取材班に視線をくれずに出会い系サイトに書き込みをしている。失ったものが意外にも大きかったことを知り、打ちひしがれている様子だ。 「一番ヤバイのは、来月払わなきゃいけないマンションの更新料。貯金もないし、心のどこかで『簡単に稼げるから』って安心してましたから。痴漢されないとマンションの更新料が払えない…」  ミカさんらは「風俗や一般的な援助交際まではさすがにできないけど、お尻や胸を触られる程度ならやってもいいかな…」との意識が働いていてこの稼業を続けていたのかもしれない。 「まあとにかくお金を稼ぐしかないから、いろいろ頑張ってみますね」  JRの某駅構内で話を聞かせてくれたミカさんは、埼京線に乗って帰りの途についた。これからも“プレイ”は続ける予定だという。 <取材・文/建部博>
1
2
SPA!編集部が「人生後半を賢く楽しく生きる」をテーマに厳選した記事をメルマガ会員限定で毎週金曜日にメールでお届けします。仕事・お金・性・人間関係…人生を豊かにする秘訣が見つかります。無料・10秒で完了です。
無料でメルマガ登録する⇒⇒
※登録後、メール認証が必要です。受信した認証メールをクリックして、登録を完了させてください。
※認証メールが届かない場合、迷惑メールに入っているか、メールアドレスが間違っている可能性があります。再度ご登録ください。
【関連キーワードから記事を探す】