「あの素晴しいママをもう一度」なぜ人はオヤジになると女性を“ママ”と呼びたくなるのか――コラムニスト木村和久
―[木村和久の「オヤ充のススメ」]―
― 木村和久の「オヤ充のススメ」その199 ―
タイトルからしてパクッてしまいましたが、元ネタはザ・フォーク・クルセダーズの「あの素晴しい愛をもう一度」ですからね。

1
2
※ちなみに、本連載をまとめた「50歳からのかろやか人生」(雷鳥社・3月9日発売)では、このような水商売の面白話が、テンコ盛りです。よろしかったら読んでみてください。
|
『50歳からのかろやか人生』 体は枯れても頭の中は未だ現役気分、コラムニスト木村和久が贈る そんなバブル世代(50~60歳)へ向けた老後生活の道しるべ ![]() |
この連載の前回記事
【関連キーワードから記事を探す】
「22時閉店、カラオケなし、禁煙」のスナックに人が集まるワケ。客の3分の1は“お酒が飲めない”
今、日本のスナックが外国人に大人気!仕掛け人は一人の美人“スナック女子”だった
女と畳は新しいほうがいい…のか?スナックを徘徊する中年独身男の論理
スナックで“自分探し”を始めた中年男。アイデンティティは崩壊寸前?
スナックにはびこる老害客。ゴーマン、ケチ、KYの大三元…
この記者は、他にもこんな記事を書いています