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平成最強だと思う日本人格闘家は誰? 4位は高田延彦、1位は…/重量級編

 平成も終わりが近づいている。平成に活躍した格闘家では、いったい誰が「一番強かった」と記憶されるのか?これを決めるのは簡単ではない。だが編集部は思った。「階級別なら答えが出せるかもしれない……」。  そんなわけで今回は、過去にK-1、総合格闘技の試合に出場経験のある日本人選手のみに限定し、「誰が強かったと思うか」のアンケートを実施(回答は30歳~50歳の男性100名)。ランキング形式で、まずは重量級編からお届けする。

5位 名選手との死闘。吉田秀彦

吉田秀彦

画像:J-ROCK OFFICIAL WEB SITE

 5位は吉田秀彦。バルセロナオリンピックの柔道男子・78㎏級で金メダルを獲得した吉田は、Dynamite!をきっかけに総合格闘技の世界に足を踏み入れると、得意の柔道技を駆使して、ミドル級や無差別級を席巻。ヴァンダレイ・シウバ、ミルコ・クロコップといった名選手と熱戦を繰り広げた。  そんな吉田を支持する人々からは、「締め技が最強だった」(35歳)、「歴史に名を残したから」(36歳)などの称賛が寄せられた。

4位 引退後も活躍中の高田延彦

 4位に入ったのは、「出てこいやー!」でおなじみの高田延彦。新日本プロレスのレスラーとしてデビューし、80年代から90年代にかけてプロレス界で人気を博した高田は、総合格闘家に転身。ヒクソン・グレイシーをはじめ、ミルコ・クロコップ、マイク・ベルナルドら、世界の一流選手と対戦し、ファンを魅了した。
 PRIDE統括本部長への就任や、ハッスルにおける高田総統としての活動など、引退後も格闘技界に尽力する高田。彼を推す声には「打撃、関節等バランスがいい」(48歳)や、「貫禄が違う」(45歳)といった声が挙がった。

3位 誰もが認める男。桜庭和志

 3位にランクインしたのは、1990年から2000年代にかけて、PRIDEで多くの外国人選手を撃破し、日本における総合格闘技の人気を上げた桜庭和志。先の読めない動き・技を繰り出して対戦相手を惑わすスタイルや、独特な入場パフォーマンスなどで話題を呼んだ桜庭は、殊にグレイシー一族に強く、「グレイシー・ハンター」と称され、世界にその名を轟かせた、まさに日本を代表する格闘家だ。  誰もがランク入りを納得するであろう桜庭には、「日本の格闘技をメジャーにした功労者だから」(36歳)という称賛や、「とにかく強い」(45歳)などのコメントが寄せられた。
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そして2位、1位は…?
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