深田恭子の『ルパンの娘』コスプレが色っぽすぎる…女優たちのセクシーコスチューム5選
内田有紀、稲森いずみ、藤原紀香:『キャッツ・アイ』の“艶”を完全再現
菜々緒:『土竜の唄 香港狂想曲』で妖艶なチャイニーズヒットマンに
『土竜の唄 香港狂想曲』は、高橋のぼる原作のマンガの映画化第二作目だ。原作の「チャイニーズマフィア編」の映像化であり、菜々緒が演じるのは生田斗真演じる主人公、菊川と敵対するチャイニーズマフィアの美しきヒットガール・胡蜂(フーフォン)。 大きくスリットの入ったセクシーで美しいチャイニーズドレス姿で、自慢の美脚を活かした回し蹴りや、鞭を使ったアクションを披露した。悪役だった菜々緒は役柄を意識したメイクをほぼ自分でこなすなど、その気合いも並々ならぬものだったようだ。
長澤まさみ:ヒット作『コンフィデンスマンJP』で魅せた大胆な極道姿
#コンフィデンスマンJP 初回放送まで
— 【公式】『コンフィデンスマンJP』大ヒット上映中!!! (@confidencemanJP) 2018年4月8日
あと日
ダー子は天才的な頭脳とぶっ飛んだ発想で相手をだますスーパー信用詐欺師!
おふざけ大好き、でも仕事には超シビア
そこまでやるの⁉️というダー子の詐欺師魂、1話から炸裂です#長澤まさみ #コンフィデンスマンの世界へようこそ pic.twitter.com/w6UT1iaxBC
長澤演じるダー子は、コンフィデンスマンと呼ばれる詐欺師。悪徳な手口で巨万の冨を気付いた者たちから、言葉巧みに金を奪いさるダークヒーローでもある。ハニートラップが苦手なキャラクターなのだが、時折ドキッとさせる衣装を披露しているのだ。 第一話で見せた、闇カジノのオーナーの扮装では、大人っぽい白の着物からはだけた入れ墨の映える腕と、さらしを巻いた妖艶な胸元を披露。三枚目な役柄とのギャップが印象的だった。健康的な笑顔の一方で、舞台で大胆なダンスと開脚を披露するなど、長澤の隠れた艶っぽさは要チェックだ。 ――ドラマや映画というフィクションの世界で女優たちが見せてくれるさまざまなセクシーコスチューム。その独特の“色っぽさ”は、いつの時代も私たちの心を掴んで離さない。<文/A4studio>
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