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なんでも野球で例える「野球用語おじさん」がウザい。実のないアドバイスに辟易…

 では、役に立たない例え話をやめてもらうには、どうすれば? 「ベストは、『こいつに野球話をしても無駄だ』と思わせること。何を言われても「ホームラン狙いですね!』と返すなど、野球知識ゼロのふりをしましょう。『バスター気味のバントでいいですか』なんてマニアックに返すのは、喜ばせてしまうのでタブーです。そのほか、『じゃあスリーポイントシュートでいきます』などと別のスポーツの例えで返し、野球の話を広げさせないのも手です」  人はある程度年を重ねると、「いいことを言いたい」という下心が芽生えてくると石原氏。 「そんなとき、簡単に“キメてやった感”が出せる野球用語は便利。『結局インフィールドフライだったな』とかね。ですから、皆さんも40歳を過ぎたら要注意。いいことを言いたいあまりスポーツ例えや経営者の名言などを乱用する落とし穴にハマらないでください」 【石原壮一郎氏】 コラムニスト。ベストセラーとなった『大人養成講座』(扶桑社)をはじめ、『大人力検定』(文藝春秋)、『大人のお金力』(平凡社)など大人にまつわる著書多数。地元の名物「伊勢うどん」を応援する「伊勢うどん大使」としても活動している <文/週刊SPA!編集部> ※週刊SPA!9月10日発売号「モヤッとする言葉40選」特集より
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週刊SPA!9/17・24合併号(9/10発売)

表紙の人/宇垣美里

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