妻の妊娠中に不倫した最低男。SNSのハロウィン画像がきっかけで修羅場に…
―[シリーズ・秋の悲惨な思い出]―
不倫という言葉を見ても、別段、目新しさを感じられなくなった昨今。むしろ、“不倫バレ”の方が、話のネタとして盛り上がるといえる。
若い世代にとっては、インスタ映えというような非日常をアップするSNSも、アラフォー世代にとっては、“私生活の露呈”ツールになってしまうことも…。
久しぶりの恋愛に一喜一憂

既婚者バレしても関係を続行

1
2
出版社やWeb媒体の編集者を経て、フリーライターに。趣味はプロレス観戦。ライブハウスに通い続けて四半世紀以上。家族で音楽フェスに行くのが幸せ。X(旧Twitter):@rizeneration
記事一覧へ
記事一覧へ
この特集の前回記事
【関連キーワードから記事を探す】
新宿・歌舞伎町ハロウィンの「光と闇」。ハイレベルなコスプレの一方、“路上飲酒”や“ゴミのポイ捨て”の問題も
渋谷ハロウィンは「駅からの長距離迂回歩行」が地獄だった。2024年の主役はコスプレをした“訪日外国人”
ハロウィンの苦い思い出。露出度が高いコスプレをした彼女に“ドン引き”して…
ハロウィンでSNSに水着写真をアップ。彼氏が「何これ? 気持ち悪い」と修羅場に…
ダイソーの“ひとり”で楽しむ「ハロウィン」グッズ。ドクロのデコレーションもなかを作ってみた
永野芽郁&田中圭の不倫疑惑で浮き彫りになった“社会の問題点”。古くて危険な思考の正体とは
「3分の1は不倫客」ラブホテル支配人が明かす、不倫客が増える曜日と“匂い対策”で喜ばれる意外なサービス
“別れさせ屋”の依頼件数が急増…相談が多い意外な職業とは?250万円かかっても依頼が途切れないワケ
「仕事の大半は不倫絡み」探偵が明かす“不況知らず”のウラ側
30~60代男性全体の4割が「浮気の経験あり」。不倫による経済波及効果は、驚きの10兆円規模!?
上司を「仕事できないクズ」呼ばわり…“怒られると取り乱す”同僚のせいで、散々な評価を受けた女性社員の嘆き
「同僚のPC」を勝手に覗いていた営業マンの末路。監視カメラを仕掛けられ…
妻の妊娠中に不倫した最低男。SNSのハロウィン画像がきっかけで修羅場に…
もし上司・部下が発達障害だったら…どう付き合うべきか
普通のおっさんが実践する“俺たちの社内ワンナイト”常勝法
この記者は、他にもこんな記事を書いています