妻の妊娠中に不倫した最低男。SNSのハロウィン画像がきっかけで修羅場に…
―[シリーズ・秋の悲惨な思い出]―
不倫という言葉を見ても、別段、目新しさを感じられなくなった昨今。むしろ、“不倫バレ”の方が、話のネタとして盛り上がるといえる。
若い世代にとっては、インスタ映えというような非日常をアップするSNSも、アラフォー世代にとっては、“私生活の露呈”ツールになってしまうことも…。
久しぶりの恋愛に一喜一憂
男性社員が多い中、派遣社員でコールセンターの部署にきた香織さん(仮名・34歳)とすぐに意気投合したという。
「彼女は化粧っ気もあまりなく、通勤着もジーンズなどカジュアルで、さばさばした性格だったんです。机の上にはあまり私物は置けないのですが、彼女は競走馬のぬいぐるみを置いていて、そのギャップにやられました」
元々、競馬に興味があった豊田さん。香織さんと雑談などをしているうちに、親しくなっていったという。LINEの連絡先を交換すると、何度か飲みに行く仲になった。
「彼女は、SNSなどに興味がなく、ほとんどやっていないと言っていました。僕も面倒なのでインスタなどのIDなどは作ってはいたのですが、放置していました」
既婚者バレしても関係を続行
豊田さんに結婚願望はなかったが、6年ほど付き合っていた彼女がいた。くっついたり離れたりを繰り返し、彼女が適齢期に差し掛かり結婚を何度も迫られたが、先送りにしていた。
しかし一昨年、彼女の妊娠が発覚。押し切られる形ででき婚することになった。
「ちょうど、気になっていた香織さんと良い感じになっていたんです。ここで逃すのも惜しいなって思って、つい彼女がいるのを隠していました。ただ、雨の日に女性ものの傘を持って行ってしまったり、僕のハンカチにアイロンが掛かっているのを見て“誰かと暮らしているの?”と怪しまれたこともありましたね」
豊田さんは妻が妊娠中、部下である香織さんと不倫を楽しんでいた。しかし、職場に結婚の事実が知れ渡り、既婚者であることが香織さんにばれたという。
「“実は付き合ってた人がいたんだ。妊娠しちゃったので責任を取った”と正直に告げました。責められるかと思ったんですが、向こうは“それでもいいのでつきあいたい”と言ってきました。出産する一週間前も香織さんと会って、関係を続けていました」
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出版社やWeb媒体の編集者を経て、フリーライターに。趣味はプロレス観戦。ライブハウスに通い続けて四半世紀以上。家族で音楽フェスに行くのが幸せ。X(旧Twitter):@rizeneration
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