キャバクラで起きたセクハラ事件簿。素人のおばちゃんキャストが客に…
―[キャバ嬢に訊け]―
お笑いコンビ・霜降り明星のせいや(27)が一般女性とのオンライン飲み会中に下半身を露出したと「文春オンライン」が報じたが、それを見て「キャバクラではセクハラはしょっちゅうですよ」と笑うのは、お馴染みの熟女キャバ嬢達。
そもそも、キャバクラにおけるセクハラの定義とは? キャバクラで起きたセクハラ事件とともに聞いてみた。
黒服からのセクハラは許せない!
素人キャストの逆セクハラも
「新しくできたばかりの熟女キャバクラだったんですが、オープニングメンバーが本当にありえなくて。熟女どころか素人のオバチャンで水商売も未経験という人ばかりだったんです。とりあえず、客に触らせておけば場内指名が取れると思っているのか、客にセクハラは当たり前。中には、初対面の客の膝の上にまたがるキャバ嬢も……。お客さんも『ここ、キャバクラだよね?』とドン引き!
でも、このせいで『君は触らせてくれないの?』と他のキャストにセクハラする客まで出てきて。黒服も、触らせて指名が取れるならと容認していたので誰も止めてくれませんでした。そんな店だからマトモなキャストはすぐに辞めていって、しばらくして店は潰れましたね……」
また、真梨子さんの話す店に飲みに行ったことがある……という男性客からはこんな証言も。
「45歳の熟女キャバ嬢に同伴を頼まれたので、神戸にご飯を食べに行ったんです。その後、『夜景が見たい』と言われたので車で夜景スポットへ行って車を停めた瞬間、彼女が急に抱きついて押し倒してきたんですよ! 別にそんなつもりで来たわけでもないし、しかも相手は僕より5歳も年上……。『こんなところで勘弁してください!』と押し問答していると、たまたま見回りのパトカーが来て『そういうことはホテルでやってねー』と注意されました。まさか、この歳で警察に注意されるなんて恥ずかしくて……。警察も若いカップルだと思って注意したら、まさかのオッサンとオバサンだったので、驚き超えて呆れていましたよ……」
1
2
東京都出身。20代を歌舞伎町で過ごす、元キャバ嬢ライター。現在はタイと日本を往復し、夜の街やタイに住む人を取材する海外短期滞在ライターとしても活動中。アジアの日本人キャバクラに潜入就職した著書『底辺キャバ嬢、アジアでナンバー1になる』(イーストプレス)が発売中。X(旧Twitter):@ayumikawano
記事一覧へ
記事一覧へ
この連載の前回記事
【関連キーワードから記事を探す】
「何を言われても凹まない」元No.1キャバ嬢が知識ゼロから日本酒造りに挑戦。蔵元を動かした“常識のなさ”という武器
元No.1キャバ嬢が日本酒で世界へ。未経験から結果を生み出す“人から応援される力”
“普通のおじさん”なのに、なぜかキャバ嬢と付き合える男性に共通する5つの特徴
元セクシー女優が語る「夜職から抜けられない女性たち」の現実。深刻すぎる“世間とのズレ”とは
キャバ嬢と店外デート=お泊りもOK? 元キャバ嬢が“脈あり・脈なしサイン”を暴露
「近所に引っ越しました」複数人での飲み会の予定が直前に“サシ飲み”に…職場の迷惑「セクハラおじさん」10選
「おっさんの武勇伝みたいなの、やめてくださいよ」忘年会で女性上司の“昔はモテた話”にツッコんだら激怒された32歳男性の苦悩
「出禁にしたら悪い噂を流すゾ」居酒屋で“セクハラ三昧”の高齢男性に下った天罰。最終的に涙を流して頭を下げるまで
女性社員の“ちゃん”呼びセクハラ認定で戦々恐々?男性社員の声「職場でセクハラのOK/NGの表をつくってほしい」
日本人男性がタイの女性美容師に性加害で警察沙汰に…日本人中高年が夢見る「タイ=男の楽園」幻想の罪深さ
“オタクを守る議員”は虚像だった…“不倫報道”の山田太郎政務官、取材を重ねた記者が明かす違和感
野田聖子氏の夫「元暴力団疑惑」はなぜ生まれた? 騒動の経緯を振り返る
なぜ文春砲だけが特別なのか。元編集長が明かす秘密組織の実態
「3股男」と文春に報じられた歌手・優里。甘ったるい歌のスパイスになるか
ラウンジ離党の白須賀議員に「またか」の声。自民党“魔の世代”の不祥事総ざらい
この記者は、他にもこんな記事を書いています





