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特大チャーシューに感激「1000円の壁超え」でも納得しかない醤油ラーメン/神名備(西日暮里)

 こんにちは。ほぼ毎日ラーメンを食べる会社員、麺すすり子です。  忘れられないラーメンってありますよね。そんなときってだいたい、何にハートを鷲掴みにされているのか言い切ることなんてできなくて、いろんな要素にキュンしちゃっていて、気づいたらまた来なきゃなぁなんて思っているものです。つまり、ほぼ恋。そんななんだか忘れられない、すすり子がキュンしちゃったラーメンをご紹介させてください。

力強くそびえ立つチャーシューの衝撃

 それが東京都西日暮里にある「神名備」さんの「醤油ラーメン」(1320円)。デフォルトメニューで1000円の壁を超えてきました。ドキドキしちゃうお値段。これは恋ではないです。でも、このお値段に納得しかないキュンの連続となりました。
神名備

恋とは違うドキドキの価格帯。しかし、食後は納得感に満たされる

 まずはスープからいただきます。と、ここで最初の衝撃。動物と魚介のバランスのとれたスープがお口に広がって、ん~~天国、と舞い上がっていたら、後半に漢方のお味でふわりとしまる。初めていただくお味です。
神名備

「醤油ラーメン」(1320円)

 こんなパンチの効いたビジュアルですが、絶対に体にいい食べ物だって感じます。一口飲んだ瞬間、スープが体にスーッと馴染んでいくような感覚です。おいしくてパンチもあるのにやさしい。なにこれキュンしちゃう。  このスープから現れるのがプリプリな中太麺。やさしいスープと絶妙に絡みます。漢方が香るこの独特なスープに合うのは、これしか考えられん
神名備

独特なスープを受け止めてくれる中太麺

 そして、なんといっても目を引くのが、このどでかいチャーシュー。イカつくそびえ立ちます。チャーシューってそびえ立つんだなぁと、謎の感想が口をついて出てしまいます。おそらくお味に相当自信がないとこのサイズで出せないと思うのです。  案の定、神肉でした。  箸で持つと繊維に沿ってホロホロとくずれていきます。ビジュアルとのギャップがすごい。そしてお口に入れると、肉がやさしくほどけていきます。肉のうまみを噛みしめるってまさにこのこと。たくさんあるからゆっくり噛みしめてたくさん味わえます。これをスープに浸して食べると、肉のうまみと漢方のやさしいうまみの合わせ技でさらに昇天できます。キュンがとまらない。
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食べ進めるとさらなる「キュン」が!
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