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自分好みのワインと巡りあう法則 覚えておきたいぶどうの品種

覚えておきたい定番のぶどう品種は?

 ぶどう品種を覚えるといっても、その地方にしかない地ぶどう品種を覚えても、ほとんど流通していないと言うこともあります。世界中で栽培され、広く認知されている国際品種の中から、好みもしくは好みに合わないワインを覚えておくと汎用性が高いのでオススメです。 ●白ワインの定番ぶどう品種 シャルドネ リースリング ソーヴィニヨン・ブラン 甲州 ピノ・グリ ミュスカデ ●赤ワインの定番ぶどう品種 カベルネ・ソーヴィニヨン メルロー ピノ・ノワール シラー ジンファンデル サンジョヴェーゼ  好みのワインのぶどう品種をチェックしたら、別の機会にぶどう品種を指定してワインを頼んでみましょう。店が違えばきっと出てくるワインも違うと思います。それでも似たような方向性の味わいで美味しいのであれば、それは好みにマッチしたと考えていいでしょう。  もちろん、同じぶどう品種でも作り手の腕や作り方によって、価格も味もピンからキリまであります。それでも、ランダムに飲み散らすよりは、体系立ててワインを楽しめるようになります。ぶどう品種を意識してワインを楽しんでいると、そのうち何も見ずに飲んでも「あ、カベルネ・ソーヴィニヨンだ」とわかるようになります。  まずは、白と赤1本ずつ、自分の好みのぶどう品種を連続して飲んでみてください。好みであれば美味しいので幸せですが、そのうえで経験値が溜まっていくので一石二鳥です。ロールプレイングゲームと同様、最初はレベルが簡単に上がりまくります。いきなり、ドラゴンに挑むのではなく、まずは待ちの近くて手頃なモンスターを狩りまくることが近道なのです。
赤ワイン 白ワイン グラス

好みの品種を連続して飲んでみましょう

 もし、1つめのぶどう品種がわかるようになったら、別のぶどう品種にチャレンジし、前述した12種類を制覇することを目標にしてみましょう。よくワインを飲む人であれば、半年もかからずにクリアできると思います。お酒を毎晩飲むため、20年前にIT・ビジネスライターとしてデビュー。酒好きが高じて、2011年に原価BARをオープン。新型コロナウイルス影響を補填すべく、原価BARオンライン「Wi杯」をスタート。YouTubeチャンネルも開設し生き残りに挑んでいる
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