手元に残るのは月7万円。給料を斡旋業者に天引きされる外国人のリアル
―[[緊急ルポ]在留外国人の極貧生活]―
今や283万人の在留外国人が暮らす日本。コロナ禍で多くの人々が困窮するなか、外国人が置かれた環境は、さらに過酷なものだった。仕事もできず、帰国もできない…そんな彼らの極貧生活に迫る。今回取材したネパールからの在留外国人の男性だ。
斡旋業者が給料を天引き。手元に残るのは月7万~8万円
インド料理店が閉店
―[[緊急ルポ]在留外国人の極貧生活]―
この特集の前回記事
【関連キーワードから記事を探す】
“クズっぷり”が炎上「ガッポリ建設」小堀が明かす番組出演の裏側「ザ・ノンフィクションには感謝しています」
30代女性漫画家が、独身の男友達に片っ端からプロポーズした理由「父親の会社が倒産し、借金が1000万あり…」<漫画>
上京した“真面目な弟”が家賃を滞納していたワケは…アパートに突撃して分かった“悲惨な状況”
借金200万円を抱えてパチプロになった48歳。ライバルがいない“パチンコ過疎地域”で打ち続けた結果…
借金のお願いを断るとき「友達でも貸したくない」はNG。ひろゆきが考える“ズルい”言いまわし
パチンコ店をクビになった中国人。極貧すぎて犯罪仕事も「断る自信ない」
夜の街で貧困化する彼女たち。警察の大規模な取り締まりでさらに…
時給300~500円!? 破綻寸前な在留外国人と日本の未来
手元に残るのは月7万円。給料を斡旋業者に天引きされる外国人のリアル
コロナ禍でベトナム人の犯罪が増加!? ベトナム語のSNSで盗難品らしき売買も
この記者は、他にもこんな記事を書いています