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全国初のトイプードル警察犬は役に立っているか

殺伐としたニュースが多いなか、ホッと心がなごむ動物ネタ。ニュースをにぎわせた動物たちは、今どうしているのか? その近況をSPA!!がリポート ●この犬種では日本初【トイプードル警察犬】 (鳥取県警)
トイプードル警察犬

「一日通信指令課長」に就任した際のフーガ(左・2歳メス)とカリン(右・1歳メス)

 警察犬といえばシェパードのような屈強な大型犬を想像するが、昨年11月、なんと2匹のトイプードルが全国で初めて、鳥取県警の嘱託警察犬の審査に合格!  2匹の訓練を担当した宮本愛犬訓練所の宮本誠さんに話を聞いた。 「フーガもカリンも一般家庭のペットで、しつけのために当訓練所に預けられていました。2匹とも物覚えがよく、人との共同作業を楽しんでいたため、警察犬に向いてるなと思ったのがきっかけです」  服従性、足跡追及、臭気選別などの試験があり、2匹は足跡追及で好成績を修めたのだという。  今年1月から正式に警察犬となったそうだが、その後の活躍は? 「フーガは暴力事件で使われた刃物の捜索で一度出動しましたが、実は出動したのはまだその1回だけ。そのほかは県警で『一日通信指令課長』に就任といったイベント出演が多いですね(笑)」  今はまだマスコットとしての需要ばかりのようだが、小型犬は人込みの中でも威圧感を与えずに捜査できるという強みもある。2匹が実績を挙げ、またニュースに取り上げられる日が待ち遠しい。 ― 世間を騒がせた[ニュースな動物]のその後【4】 ―
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