日本車最大の弱点はデザイン!なぜダメなのかを考えてみた
―[道路交通ジャーナリスト清水草一]―


―[道路交通ジャーナリスト清水草一]―
1962年東京生まれ。慶大法卒。編集者を経てフリーライター。『そのフェラーリください!!』をはじめとするお笑いフェラーリ文学のほか、『首都高速の謎』『高速道路の謎』などの著作で道路交通ジャーナリストとしても活動中
この連載の前回記事
【関連キーワードから記事を探す】
スズキとマツダで分かれた明暗。原因は“海外戦略の成否”
おひとり様はN-VAN、誰かと一緒ならスペーシア ベース。車中泊仕様の軽自動車選び
「なんにもねえ初代アルト」が「なんでもありアルト」に。シートヒーターに自動ブレーキも
まるで加トちゃん? カウンタックのデザイナーが絶賛したワゴンRがリボーン
道なき道を走る超本格派の4WDが、今売れている理由
「幼稚園の年中で九九を覚えさせられ…」厳しい教育を受けた27歳女性が「母親の人生のやり直し」を避けるためにしたこと
JR九州社長に「ぶさいくな列車が走っていますね」と本音をぶつけて…鉄道デザイナー水戸岡鋭治氏、半生を振り返る
“読んでみないと分からない”からこそ…人気デザイナーに聞く、「漫画の表紙」ができるまで
3歳で両親との別離を決意…“149cm109kg”の脳外科医が「挫折を苦にしない」ワケ
スタバやドミノピザのロゴが、実は変わっていた理由
学生服は高すぎる? 1万円スーツはあっても、制服は絶対に安くならない「特殊な事情」
どっちがセンスいい?プロだけが知っている「ポスター広告」の“正しい見方”
スタバやドミノピザのロゴが、実は変わっていた理由
ヒゲの長さや角度のデザインでハゲでもイケメンになれる!?
デザイン集団グルーヴィジョンズ代表・伊藤弘氏がこだわった「道具本」の秘密
“苦戦”ホンダと“好調”マツダ…「好決算に沸く自動車メーカー」利益見通しで分かれた明暗
スズキとマツダで分かれた明暗。原因は“海外戦略の成否”
ホンダの“N-BOX依存”は危うい兆候か。「徹底的なコストカット」の功罪
電動化か?スポーツカーか?「今年の1台」に選ばれたクルマの評価
クルマの電動化や自動化はどこまで進んだのか? 2020年を振り返る
この記者は、他にもこんな記事を書いています