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中国製「激安タブレット」を買ってみたら…誤入力にイライラ!

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Colorful社製「Colorfly E708」。画面を切り替えるたびに、ブイーンと振動が伝わる安物感

 国内で一般的に流通しているタブレットは最低でも1万7800円が相場だが、わずか6980円の7インチ液晶画面タブレットがあると聞き、すぐさまライターNが都内の家電量販店にて現物を入手。

 今回、ゲットしたのは「Colofly E708」という製品。もちろん、中国製だ。プラス1000円でSIMフリー機能が付くというので、7980円でそちらを購入。外観は安っぽいプラスチックだが、起動すると見慣れたAndroid4.2の画面。まずはWi-Fi接続を試みる。しかし、キーボードの反応がとにかく悪い。指の位置を正しく認識せず、誤入力にイライラ。無事に接続できたものの、肝心のSIMカードを認識せず、抜き差しや再設定を何度も繰り返すうち、やっと繋がった。と、思いきや5分とたたずに通信が途切れる始末。その後、何度起動しても、二度とSIMを認識することはなかった。

 気を取り直して、Wi-Fi経由でアプリをダウンロードすることに。ストレージは8GBなので、入れ放題に思えたが、ここでも欠陥が発覚。空き容量が十分あるはずにもかかわらず、わずか60MBのゲーム『消滅都市』『パズドラ』を含めほとんどのゲームが「容量不足」でプレイできないのだ。

 今度はパソコンに接続して音楽ファイルでも移行しようとしたが、USBケーブルでWindowsに接続しても完全に無反応。これならもう1万円出して、国内製品買ったほうが絶対お得!

【お値打ち感】☆☆☆☆☆
SIMが使えないため、Wi-Fi経由ならウェブやYouTubeなどの閲覧は可能だが、基本的な文字入力などの操作性が悪く、常にイライラが募って仕方ない

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